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オタクリレー第6回目「秘密基地みたいなシェアハウス」(1/3)
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第6回目のオタクさんは、オタク歴5年。お仕事の帰りが遅く、帰宅後に何気に見みていた深夜アニメにはまりオタクの道に進むことになったのだとか。現在はシェアハウスで気の合う仲間と生活をしており、共用の部屋に集まってみんなでプロジェクターの大画面でアニメを流しながらお酒を飲めたりする楽しみもあるそうです。そんな想像しただけで楽しくなるような彼の部屋を覗いてみましょ~。
こだわりのお部屋をご紹介
家で仕事をすることも多いのでデスク周りの機能性には気を遣っている様子。フィギュアは集めるのも眺めるのも特別好きというわけでは無いのでクオリティは気にしないそうです。集めたグッズもほぼプライズ(景品)らしいですが、あまりにも「コレジャナイ感」がひどい物は避けているのだとか。
そして、共用部屋のプロジェクター大画面でアニメを流しながらみんなで過ごすのは楽しそうですね。
そして、共用部屋のプロジェクター大画面でアニメを流しながらみんなで過ごすのは楽しそうですね。
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