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福岡モーターアワード2012 all Photo(2/15)
製作車両 No.2 【フォーミュラカー部門】麻生工科自動車大学校
◆チーム名
ASO Racing-Phoenix-
◆作品名
AR-02
◆作品のテーマ
攻
◆作品の見どころ・工夫したところ
2011年度の車両(AR-02)は前年度の車両(AR-01)の設計を一から見直し「攻」というこコンセプトで製作を行いました。AR-01は初の大会参戦車両ということで無駄な部分が多く存在しましたが、AR-02では軽量化に努め、デザインもより滑らかに見る人の目をひきつけるよう工夫しました。
ASO Racing-Phoenix-
◆作品名
AR-02
◆作品のテーマ
攻
◆作品の見どころ・工夫したところ
2011年度の車両(AR-02)は前年度の車両(AR-01)の設計を一から見直し「攻」というこコンセプトで製作を行いました。AR-01は初の大会参戦車両ということで無駄な部分が多く存在しましたが、AR-02では軽量化に努め、デザインもより滑らかに見る人の目をひきつけるよう工夫しました。


◆苦労したところ
前回よりも大幅な設計変更が生じながらも、メンバー7人という人員のもと製作を行いましたが、思うように進まず大会前ギリギリの完成となってしまい、十分なテスト走行を重ねることができずに本大会を迎えることとなりました。
前回よりも大幅な設計変更が生じながらも、メンバー7人という人員のもと製作を行いましたが、思うように進まず大会前ギリギリの完成となってしまい、十分なテスト走行を重ねることができずに本大会を迎えることとなりました。
◆コメント
AR-02は車検通過・初の動的審査出場とチームに大きな一歩を与えてくれた車両でした。走行テストさえ十分にこなせていたら、完走も夢ではない完成度とスペックを持ち合わせていたために最終競技リタイヤとなってしまったことは非常に悔しさの残る結果でした。この悔しさをバネに今年度は十分な走行テストを行えるよう早期完成を目指してチーム一丸となって活動に全力で取り組んでいきます!
AR-02は車検通過・初の動的審査出場とチームに大きな一歩を与えてくれた車両でした。走行テストさえ十分にこなせていたら、完走も夢ではない完成度とスペックを持ち合わせていたために最終競技リタイヤとなってしまったことは非常に悔しさの残る結果でした。この悔しさをバネに今年度は十分な走行テストを行えるよう早期完成を目指してチーム一丸となって活動に全力で取り組んでいきます!
