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2011総合アクセスランキング
2011年の総合アクセスランキングのトップ5はコチラ!


⇒「behind FUKUOKA -米原康正×FUKUOKA girls-」
数ある記事の中から、見事グランプリを獲得したのは、フォトグラファー米原康正氏とのタイアップ企画「behind FUKUOKA -米原康正×FUKUOKA girls-」です。福岡の魅力をアジアに発信しようということで、“女の子”という視点から福岡の魅力をPRしていきました。合計26組の女の子に登場してもらい、約二ヶ月にわたって実施。日本だけでなく、外国語でも展開し、見事人気企画としてランクイン。「日本=東京」が全てではないことを実証した企画となりました。

⇒[30days Real Report] asian girls
第2位にランクインしたのはこちら。「ロリータ」「ギャルママ」「コスプレイヤー」と様々な国の様々なジャンルの女の子の30日間をレポート。日本から海外に出た文化が各国でどう親しまれ、浸透しているかが一目瞭然。
第2位にランクインしたのはこちら。「ロリータ」「ギャルママ」「コスプレイヤー」と様々な国の様々なジャンルの女の子の30日間をレポート。日本から海外に出た文化が各国でどう親しまれ、浸透しているかが一目瞭然。

⇒とある深夜のアニメ事情
近年要注目の深夜アニメ特集。ここから火がついて続編が出るものや、映画になる作品もあるほど。ちなみにこの記事はyahoo! JAPANのトップニュースの関連記事としてもピックアップされ、多くの人に読んで頂きました。
近年要注目の深夜アニメ特集。ここから火がついて続編が出るものや、映画になる作品もあるほど。ちなみにこの記事はyahoo! JAPANのトップニュースの関連記事としてもピックアップされ、多くの人に読んで頂きました。

⇒Asia vocaloid project
VOCALOIDを通じてアジアをひとつにというコンセプトの元、アジアンビートが主催したプロジェクト。約3000人が参加した「ASIA VOCALOID FESTA」では「ボカロレイヤーアジアNo.1選手権」や「“踊ってみた”スペシャルコラボステージ」も。
VOCALOIDを通じてアジアをひとつにというコンセプトの元、アジアンビートが主催したプロジェクト。約3000人が参加した「ASIA VOCALOID FESTA」では「ボカロレイヤーアジアNo.1選手権」や「“踊ってみた”スペシャルコラボステージ」も。

⇒[愛魂 vol.32] きゃりーぱみゅぱみゅ
2012年1月には世界デビューを果たす、日本を代表するHARAJUKU GIRLの貴重なインタビュー記事。世界中からラブコールを受ける彼女のファッションへの考え方やインスピレーションの源までに迫ってみました。
2012年1月には世界デビューを果たす、日本を代表するHARAJUKU GIRLの貴重なインタビュー記事。世界中からラブコールを受ける彼女のファッションへの考え方やインスピレーションの源までに迫ってみました。
今年のアジアンビートはこんな感じでした。
アクセス上位はこんな結果になりました。約二ヶ月にわたって実施した米原康正さんとのタイアップ企画を筆頭に、日本が世界に誇る「人」やアニメ、ファッションといった「カルチャー」の部分が上位を席巻。日本から世界へ、そして世界からまた日本へという感覚で活躍する人や、カルチャーがこのように様々な人に読まれているという事実はとても重要なこと。ジャパニーズポップカルチャーの今と未来の可能性を知りたければアジアンビートを! という定義が見事に形作られた年だったのかもしれません。