- ホーム
- 特集
- デイリートピックス - 福岡の"今"の情報をキャッチ!
- 「流行ものには手を出すな」と言われても、ついつい目がイってし...
「流行ものには手を出すな」と言われても、ついつい目がイってしまう。

「流行っている=ダサい」と考える時期もあったが、コンビニとかでAKBの曲がかかっていると、自然に身体が動いてしまっている人いませんか?
最近であれば…「恋するフォーチュンクッキー」(笑)
別に、AKBを好きでも嫌いでもないのに…
恐るべし、刷り込み(笑)
今度のヂカギキに来て頂くトランジットジェネラルオフィスの中村さんも著書「ミーハー仕事術」でも述べられているように、今の時代を的確に掴むためと思えば…好きとか嫌いとかの、僕のチンケなプライドは要らないことに気付く。
今を知らないと、今は作れない。
そう思い、こんな本を読んでみた。
『僕の仕事は YouTube』
Amazonページはこちらhttp://amzn.to/1524YyU
最近であれば…「恋するフォーチュンクッキー」(笑)
別に、AKBを好きでも嫌いでもないのに…
恐るべし、刷り込み(笑)
今度のヂカギキに来て頂くトランジットジェネラルオフィスの中村さんも著書「ミーハー仕事術」でも述べられているように、今の時代を的確に掴むためと思えば…好きとか嫌いとかの、僕のチンケなプライドは要らないことに気付く。
今を知らないと、今は作れない。
そう思い、こんな本を読んでみた。
『僕の仕事は YouTube』
Amazonページはこちらhttp://amzn.to/1524YyU
HIKAKINさんをご存知だろうか?
wikipediaの解説によると『YouTubeの動画チャンネルのお気に入り登録者数が、日本の個人での動画投稿者の中で第1位(2012年12月現在)[1]。2010年6月17日にYouTubeにアップロードした動画『Super Mario Beatbox』がYouTubeにおける日本国内月間アクセス一位記録し、一時有名人となる。[2]2012年1月に仕事を辞め[3]、YouTube上での活動に専念している。2013年5月に開催された、ソーシャルメディア上での有名人を表彰するSocial Star Awardに招かれ、エアロスミスの前座としてビートボックスを披露した。[4]誰かにビートボックスを習った事はなく、Youtubeで見られる動画を参考にするなどして、全て独学により今のスタイルができ上がったという[5]。』
ってな人。
以前から「◯◯を再現してみた」などのシリーズをYOU TUBEで配信していたので、暇つぶしで見ていたが…
本まで出ていたことに驚き!
HikakinTV
http://www.youtube.com/user/HikakinTV
「悪ふざけの徹底性」
この言葉に尽きるが(笑)
極めることは一つの魅力である。
何事も中途半端がよくないことに気付かされる。
ミーハーならミーハーに徹する。
悪ふざけなら悪ふざけに徹する。
何事も徹すること、極端であることで振れる幅は大きくなる。
そんなことが可能になったことも今の時代は中途半端は許されないことを証明していると思う。
バレバレなステマは公になり炎上してしまうこともよく理解出来る。
発信する側の本気かどうかは伝わってしまうのでしょう。
どんな時もバランスを保ち、周囲の反応を図りながら生きるようなことではダメですね。
流行を作ろうと思えば。
何事も「覚悟」が必要。
賛否があるから、話題になる。
「リスクがあるから、リターンがある」って、よく出来た言葉だと実感した本である。
流行っているものを嫌いな人は往々にして「流行」ものを作りたい願望を持っている(笑)
「あれは嫌い、これは好き」という感情論で論じているようであれば、本気じゃないな。
僕ももっと振れ幅を持たなきゃと反省させられた。(編集長 AT)
wikipediaの解説によると『YouTubeの動画チャンネルのお気に入り登録者数が、日本の個人での動画投稿者の中で第1位(2012年12月現在)[1]。2010年6月17日にYouTubeにアップロードした動画『Super Mario Beatbox』がYouTubeにおける日本国内月間アクセス一位記録し、一時有名人となる。[2]2012年1月に仕事を辞め[3]、YouTube上での活動に専念している。2013年5月に開催された、ソーシャルメディア上での有名人を表彰するSocial Star Awardに招かれ、エアロスミスの前座としてビートボックスを披露した。[4]誰かにビートボックスを習った事はなく、Youtubeで見られる動画を参考にするなどして、全て独学により今のスタイルができ上がったという[5]。』
ってな人。
以前から「◯◯を再現してみた」などのシリーズをYOU TUBEで配信していたので、暇つぶしで見ていたが…
本まで出ていたことに驚き!
HikakinTV
http://www.youtube.com/user/HikakinTV
「悪ふざけの徹底性」
この言葉に尽きるが(笑)
極めることは一つの魅力である。
何事も中途半端がよくないことに気付かされる。
ミーハーならミーハーに徹する。
悪ふざけなら悪ふざけに徹する。
何事も徹すること、極端であることで振れる幅は大きくなる。
そんなことが可能になったことも今の時代は中途半端は許されないことを証明していると思う。
バレバレなステマは公になり炎上してしまうこともよく理解出来る。
発信する側の本気かどうかは伝わってしまうのでしょう。
どんな時もバランスを保ち、周囲の反応を図りながら生きるようなことではダメですね。
流行を作ろうと思えば。
何事も「覚悟」が必要。
賛否があるから、話題になる。
「リスクがあるから、リターンがある」って、よく出来た言葉だと実感した本である。
流行っているものを嫌いな人は往々にして「流行」ものを作りたい願望を持っている(笑)
「あれは嫌い、これは好き」という感情論で論じているようであれば、本気じゃないな。
僕ももっと振れ幅を持たなきゃと反省させられた。(編集長 AT)