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「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展 ~天空の城ラピュタ、火垂るの墓、時をかける 少女~」開会式に参列させていただきました!
デイリートピックス
青空にもくもくとダイナミックに描写される「二三雲」。眺めているとすがすがしい気持ちになります。
ジブリ映画の背景画をはじめ、多数の日本を代表するアニメーションの美術監督を務める山本二三氏の展覧会、「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三(にぞう)展 ~天空の城ラピュタ、火垂るの墓、時をかける少女~」が先月5/31(土)から福岡アジア美術館で開催されていますが、皆さんもうご覧になられましたか!?
アニメのキャラクターではなく、精巧な技術を駆使して描かれている背景画やイメージボードなどに焦点があてられたこの展覧会。福岡での開催を待ちに待っていた方も多いのではないでしょうか?今回は展覧会開幕前の5/30(金)に行われた開会式に参加させていただいた様子をお伝えします。当日は、山本二三先生ご本人も来福され、参列者に見守られながらテープカットが行われました。大きな拍手と共に幕を開けた式は、数多くの作品が展示されている会場内へと場所を移し、山本先生によるギャラリートークが開催されました。いくつかの展示作品の前では山本先生から製作にまつわるエピソードが披露され、めったに聞くことができない舞台裏の話に時に会場は笑いにつつまれ、和やかな雰囲気の中トークは盛り上がりました。特に印象に残っているのが、青空にもくもくとダイナミックに描写される先生の名前がつけられた「二三雲」のお話。青空の下、光の反射が細密に表現された存在感のあるこの白い雲は伝統的な手法で描かれているとのこと。雨も続く梅雨のこの時期、作品の中の澄み渡る青空と真っ白な雲に元気をもらえた気がします!





会場には、製作段階で描かれるスケッチ、イメージボードやアニメーションの作中に使用された背景が約200点ほど展示されています。緻密に描かれた街並みの背景画から、淡く大胆なタッチで描かれたイメージボード、スケッチなど様々な画風の作品が一堂に会した「山本二三展」。アニメーション製作過程のプロセスを垣間見ることができるこの展覧会はアニメや絵を描く人、またアニメーションやデザインの道にこれから進んでいこうと思っている人に特にオススメです!作品を観るごとに、思い出深い映画やアニメのワンシーンが脳裏に浮かび、次はまた違った視点から山本先生の携わられた映画やアニメを観たい衝動に駆られました。開催はいよいよ来月7月6日(日)まで。お見逃しなく!! (編集部:ごん)

「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展 ~天空の城ラピュタ、火垂るの墓、時をかける少女~」
【開催期間】
2014年5月31日(土)~2014年7月6日(日)まで
【開館時間】
10時~20時 ※入館は19時30分まで。最終日は18時閉館。
●休館日:水曜日
【会場】
福岡アジア美術館 福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7・8階
TEL:092-263-1100
【主催】
毎日新聞社、TVQ九州放送
【後援】
福岡県、福岡県教育委員会、福岡市、福岡市教育委員会、
(公財)福岡市文化芸術振興財団、西日本鉄道、九州旅客鉄道
【協力】
福岡アジア美術館、絵映舎
2014年5月31日(土)~2014年7月6日(日)まで
【開館時間】
10時~20時 ※入館は19時30分まで。最終日は18時閉館。
●休館日:水曜日
【会場】
福岡アジア美術館 福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7・8階
TEL:092-263-1100
【主催】
毎日新聞社、TVQ九州放送
【後援】
福岡県、福岡県教育委員会、福岡市、福岡市教育委員会、
(公財)福岡市文化芸術振興財団、西日本鉄道、九州旅客鉄道
【協力】
福岡アジア美術館、絵映舎