©DRUM TAO
世界観客動員数650万人、年間国内公演回数200回超！文字通り、世界を股に掛け活躍する結成22年目の和太鼓エンターテイメント集団「DRUM TAO」が送る、2015年新作舞台「百花繚乱　日本ドラム絵巻」。本作では、ニューヨークのオン・ブロードウェイで、東洋人として初めてのミュージカルの演出を手掛けるなど国際的に活躍している宮本亜門氏と、衣装は今年で4年目となるファッションデザイナー、コシノジュンコ氏が大胆な新発想で挑みます。

最強のコラボがここに実現し、「THE 日本 エンターテイメント」が進化！華麗にして粋、優雅にして凛、古きにして最新、豪華絢爛な江戸の「宴」をPOPに、ROCKに、ドラム絵巻として再現され、ワクワク・ドキドキ、驚きと笑いの連続、そして、涙、新たな感動がここに始まります！2015年TAOは、ヨーロッパツアー組・アジア＆国内公演組・北島三郎最終公演組と3班に分かれて活動を開始。新作の公演が始まる今月5月には、福岡での公演がいよいよ始まります！

3月に開催された福岡アジアコレクション(FACo)ではスペシャルゲストとして登場し、その迫力のパフォーマンスで会場を魅了した「DRUM TAO」。私も熱い和太鼓の音色で心揺さぶられた一人です！(◎FACo2015特集：“「DRUM　TAO」×「ALL MY LOVING」コラボレーション・コレクション レポート” はコチラ！)鍛え上げられた肉体美を誇るメンバーが生み出す和太鼓の重厚な音色は必聴！皆さんもぜひ会場で体感してみてはいかがでしょうか？(編集部：ごん)