- ホーム
- 特集
- Interview Now
- Interview Now ~ ブンシリ ~
Interview Now ~ ブンシリ ~(3/3)
前へ | 次へ

福岡のラーメンは麺が細くて大好きなんですよ。
ab:福岡のテレビ番組にも出たことがありますか?
福岡のテレビとタイのテレビ (3チャンネル) の共同制作のロケで九州を周った時に、福岡のテレビに出演しました。
ab:福岡のお仕事で印象に残っていることはありますか?
福岡でタイフェスティバルが開催された時に司会をやったことです。タイ人として福岡の皆さんに向けてタイを紹介する司会ができたのは嬉しかったですね。またイベントで司会をさせていただく機会がありましたらよろしくお願いします。
▲期間限定の福岡銘菓「茶ひよこ」、「メリオダスの二○加煎餅」、九州の地域限定商品「ラー麦を使ったベビースター (九州限定とんこつラーメン味)」を嬉しそうに持つブンシリさん。
福岡のテレビとタイのテレビ (3チャンネル) の共同制作のロケで九州を周った時に、福岡のテレビに出演しました。
ab:福岡のお仕事で印象に残っていることはありますか?
福岡でタイフェスティバルが開催された時に司会をやったことです。タイ人として福岡の皆さんに向けてタイを紹介する司会ができたのは嬉しかったですね。またイベントで司会をさせていただく機会がありましたらよろしくお願いします。

ab:福岡で好きな食べ物はありますか?
好きな食べ物はやっぱりラーメン!僕は麺が太いラーメンはあまり食べないんです。福岡のラーメンは麺が細くて大好きなんですよ。スープも豚骨じゃないとダメ。だから福岡のラーメンは最高ですね。
ab:福岡のお気に入りの場所はありますか?
好きな場所はマリゾンです!夕焼けと砂浜の風景の中に佇む建物がすごくロマンチックで良いですよね~。何日もずっとそこに居られる気がするくらい。良い出会いもありそうじゃないですか(笑)。特に日本には「夏は出会いの季節」というのがあるみたいですし、みんな心の中がドキドキしているんじゃないですか?そういうのに最高のロケーションですよね。
好きな食べ物はやっぱりラーメン!僕は麺が太いラーメンはあまり食べないんです。福岡のラーメンは麺が細くて大好きなんですよ。スープも豚骨じゃないとダメ。だから福岡のラーメンは最高ですね。
ab:福岡のお気に入りの場所はありますか?
好きな場所はマリゾンです!夕焼けと砂浜の風景の中に佇む建物がすごくロマンチックで良いですよね~。何日もずっとそこに居られる気がするくらい。良い出会いもありそうじゃないですか(笑)。特に日本には「夏は出会いの季節」というのがあるみたいですし、みんな心の中がドキドキしているんじゃないですか?そういうのに最高のロケーションですよね。

ab:実際にマリゾンで出会いはありましたか?
ゼロです(笑)!言い訳ですけど僕は仕事で来ているから(笑)!出会いを求めて来ているような若い人たちや、雰囲気が良いカップルを見たことがありますが、見ているだけで温かい気持ちになりますね。
ab:今後の目標や意気込みをお聞かせください。
日本人にはテレビ番組等でタイの情報を紹介していますが、タイ人に向けても日本の情報をタイ語のウェブサイトで発信しています。「TOMYAM WASABI (トムヤムワサビ)」というウェブサイトなんですけど、結構反響が良いんですよ。日本とタイ、両国の架け橋にもっともっとなれるよう、がんばりたいなと思っています。
ab:トムヤムクンとワサビが合わさった面白い名前のウェブサイトですね。
はい。どっちもスパイスが効いてる感じです(笑)。
ゼロです(笑)!言い訳ですけど僕は仕事で来ているから(笑)!出会いを求めて来ているような若い人たちや、雰囲気が良いカップルを見たことがありますが、見ているだけで温かい気持ちになりますね。
ab:今後の目標や意気込みをお聞かせください。
日本人にはテレビ番組等でタイの情報を紹介していますが、タイ人に向けても日本の情報をタイ語のウェブサイトで発信しています。「TOMYAM WASABI (トムヤムワサビ)」というウェブサイトなんですけど、結構反響が良いんですよ。日本とタイ、両国の架け橋にもっともっとなれるよう、がんばりたいなと思っています。
ab:トムヤムクンとワサビが合わさった面白い名前のウェブサイトですね。
はい。どっちもスパイスが効いてる感じです(笑)。
ab:最後にアジアンビートの読者にメッセージをお願いします。
日本とタイは同じアジアということで文化が似ている部分も結構あるんだけど、でも探れば探るほど違いが出てきたりするんですよね。そこで「これが面白い」、「これが自分の国と違ってる」というのがまだまだたくさんあると思います。
このアジアンビートのインタビュー記事を読んで、テレビに出演している僕を見て、それがきっかけになって、いつか実際に日本人はタイに、タイ人は日本に足を運んでみると、もっともっと世界が広がって面白くなっていくと思うんですよね。日本とタイだけではなく、国と国との文化交流がどんどん盛んになればいいなと思います。
日本とタイは同じアジアということで文化が似ている部分も結構あるんだけど、でも探れば探るほど違いが出てきたりするんですよね。そこで「これが面白い」、「これが自分の国と違ってる」というのがまだまだたくさんあると思います。
このアジアンビートのインタビュー記事を読んで、テレビに出演している僕を見て、それがきっかけになって、いつか実際に日本人はタイに、タイ人は日本に足を運んでみると、もっともっと世界が広がって面白くなっていくと思うんですよね。日本とタイだけではなく、国と国との文化交流がどんどん盛んになればいいなと思います。
読者プレゼント

アジアンビート読者の中からブンシリさんの直筆サイン色紙を2名様にプレゼントします!
●プレゼント応募期間 2018年8月22日(水)~2018年10月21日(日)
●プレゼント当選者発表 2018年10月24日(水)
※プレゼントの応募受付は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
当選者の皆さんはコチラ!
りおんさん
青虹さん
(プレゼント当選者にはアジアンビートから直接メールが届きます。)
ブンシリ プロフィール
1978年タイ・パタヤ生まれ。2001年国立タマサート大を首席で卒業。日本には読売新聞奨学金制度で来日。日本大学藝術学部にて演劇を学び日本の芸能界へ。以来、日・タイの架け橋的存在として、現在レギュラー出演中のTBS「世界くらべてみたら」、日テレ「世界番付」など各番組でタイ代表を務め、CM、映画、ドラマ、情報番組等のコメンテーターなど多方面で活躍。
また、タイの老舗トークショー「At Ten Day」(Channel 3) では2017年にスタジオメインゲストとして出演、「Originaru Japan」(Amarin TV)、「Here! There! Japan!!」(Channel 3 )ではメインMCとしてレギュラー出演するなど、タイでも活躍の場を広げている。
日本の最新情報をタイ人向けに発信するメディア「TomyamWasabi.com」では、ディレクターとして、365日書き下ろし記事を執筆、平均300RTと高い拡散力が特徴のメディアだ。
底抜けに明るい笑顔で、幅広いファンに人気を博すタイ人タレント。
【ブンシリ公式SNS 一覧】
公式HP 日本語:http://www.bunshiri.com
ツイッター 日本語:https://twitter.com/bunshiri
Facebook日本語:https://www.facebook.com/Bunshiri
instagram https://www.instagram.com/tomyamwasabi
タイ人向け日本情報サイト「TOMYAM WASABI」http://tomyamwasabi.com/
また、タイの老舗トークショー「At Ten Day」(Channel 3) では2017年にスタジオメインゲストとして出演、「Originaru Japan」(Amarin TV)、「Here! There! Japan!!」(Channel 3 )ではメインMCとしてレギュラー出演するなど、タイでも活躍の場を広げている。
日本の最新情報をタイ人向けに発信するメディア「TomyamWasabi.com」では、ディレクターとして、365日書き下ろし記事を執筆、平均300RTと高い拡散力が特徴のメディアだ。
底抜けに明るい笑顔で、幅広いファンに人気を博すタイ人タレント。
【ブンシリ公式SNS 一覧】
公式HP 日本語:http://www.bunshiri.com
ツイッター 日本語:https://twitter.com/bunshiri
Facebook日本語:https://www.facebook.com/Bunshiri
instagram https://www.instagram.com/tomyamwasabi
タイ人向け日本情報サイト「TOMYAM WASABI」http://tomyamwasabi.com/
関連記事はコチラ
外部リンク
前へ | 次へ