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「BULLBUSTER (ブルバスター) 」メインスタッフによるトークセッション(1/4)
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「ミサイルを一発撃つにはいくらかかる?」「戦闘員の制服のクリーニングは?」そんな現実的なテーマに焦点を当てた、今までにない"経済的に正しい" ロボットヒーロー物語『BULLBUSTER (ブルバスター) 』。昨年のコンセプトブック発売以降、瞬く間に話題となり、小説化が決定!(※12月27日(木) Vol.1発売) 物語の舞台が北九州をモデルに描かれていることや、キャラクターデザインを担当する漫画家・窪之内英策先生によるヒロイン・二階堂アル美がKPF2018のイメージキャラクターに就任したことでも地元福岡のみならず高い注目を集めている本作。
原作の中尾浩之監督、SF考証・高島雄哉さん、メカニックデザイン・出雲重機さん、そして「北九州コミック・アーティスト・イン・レジデンス」招聘アーティストのアンドリュー・グリフィスさんをオブザーバーに迎え、ロボット愛溢れる熱いトークが繰り広げられた「KPF2018」2日目のメインスタッフによるトークショーの様子をお届けします!
原作の中尾浩之監督、SF考証・高島雄哉さん、メカニックデザイン・出雲重機さん、そして「北九州コミック・アーティスト・イン・レジデンス」招聘アーティストのアンドリュー・グリフィスさんをオブザーバーに迎え、ロボット愛溢れる熱いトークが繰り広げられた「KPF2018」2日目のメインスタッフによるトークショーの様子をお届けします!
小説「ブルバスター Vol.1」 書籍情報

ロボットで害獣を駆除する波止工業に出向が決まった沖野鉄郎。21歳。
期待に胸ふくらませて初出勤した沖野だが、そこで待ち受けていたのは今にもつぶれそうな社屋、
ミサイル一発撃つのにもコストとのせめぎ合いという想像をはるかに下回る厳しい現実で!?
■スタッフ
原作:中尾浩之 小説:海老原誠二
カバーイラスト:窪之内英策 本文イラスト:小美野雅彦
メカニックデザイン:出雲重機 設定考証:高島雄哉
■詳細
WEB小説サイト「カクヨム」で無料試し読み!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887325940
■公式サイト
http://www.bullbuster.jp/
©P.I.C.S.
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