~韓国発!大ヒットまんが「宮」~ パク・ソヒ先生招聘 打ち合わせレポ①(4/4)
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パクソヒ先生のトークショーに向けて、今回、日本語版の出版元である新書館を先月、訪問いたしました。
韓国まんがという、敢えて分野があるとするならば、日本の文化や市場、あるいは競争が激化するような中、翻訳という一手間をかけてまで、出版するのかどうか、大きな決断が必要だったとおもいます。そういう中での取り組みを通じて、「宮」への思い入れが強くなり、今日の状態があるのだとおもいます。
聞くところによると、ソウル文化社の皆様、翻訳の佐島先生、ドラマのDVD会社の皆様など、「宮」に関わる方々は、非常にチームワークが良いそうです。
方法は違っても、みな、「宮」の魅力に惹きつけられ、好きになった、そして、「宮」のためならと口にされます。
まさに、スタッフ間も、国境を超えた協力がなされていて、まんがに国境はない、 読み手だけではない、まんがを支える人たちの間にも、そんなことを感じました。
心温かいスタッフに支えられて、11月1日の福岡会場では、トークショー終了後にサイン会を行うことになりました。トークショーは会場の座席数などの関係で多くなった場合は制限をせざるをえないのですが、サイン会は、トークショーへの参加と関係なく、来られた方、全員におこなっていただけます。会場で「宮」のまんが本をご購入いただくか、既にお持ちの方は、「宮(らぶきょん)」を持ってきていただければ、本にサインをしていただけるそうです。
本番まで、残すところ、あと、半月ほど。
がんばっていきたいとおもいます。
韓国まんがという、敢えて分野があるとするならば、日本の文化や市場、あるいは競争が激化するような中、翻訳という一手間をかけてまで、出版するのかどうか、大きな決断が必要だったとおもいます。そういう中での取り組みを通じて、「宮」への思い入れが強くなり、今日の状態があるのだとおもいます。
聞くところによると、ソウル文化社の皆様、翻訳の佐島先生、ドラマのDVD会社の皆様など、「宮」に関わる方々は、非常にチームワークが良いそうです。
方法は違っても、みな、「宮」の魅力に惹きつけられ、好きになった、そして、「宮」のためならと口にされます。
まさに、スタッフ間も、国境を超えた協力がなされていて、まんがに国境はない、 読み手だけではない、まんがを支える人たちの間にも、そんなことを感じました。
心温かいスタッフに支えられて、11月1日の福岡会場では、トークショー終了後にサイン会を行うことになりました。トークショーは会場の座席数などの関係で多くなった場合は制限をせざるをえないのですが、サイン会は、トークショーへの参加と関係なく、来られた方、全員におこなっていただけます。会場で「宮」のまんが本をご購入いただくか、既にお持ちの方は、「宮(らぶきょん)」を持ってきていただければ、本にサインをしていただけるそうです。
本番まで、残すところ、あと、半月ほど。
がんばっていきたいとおもいます。
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