2階の一角にあり、彫刻展示室を見下ろすことができるロビーは、展覧会の合間のひと休みの穴場スポット。バウハウス出身の建築家マルセル・ブロイヤーの「ワシリーチェアー」に腰掛けて、休憩中もアートを感じてはいかが？

▲ 同じフロアには、名作絵画を解説付きの映像で紹介するハイビジョンギャラリーも。

▲県美では、年に3回「福岡県美術館レター とっぷらいと」を刊行。展覧会の紹介や収蔵作品の見どころなどをオシャレな誌面で解説しています。

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