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Report1 台風、冷やしキュウリ、そして最高の野外ミュージックフェス(1/14)
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1993年9月、たった5組のアーティストが集まってビーチカフェの駐車場で小さなライブを行った。それが今や夏の終わりを告げる3日間の野外フェスにまで発展し、毎年2万人の観客を集めている野外フェス。そのフェスの名はサンセットライブ!そして、僕は今年、初めてそのサンセットライブに行くことができた。This is FUKUOKA 1回目はサンセットライブの様子を紹介しよう。
Sunset Live 2011 1日目(フェス初日9月2日)
今年のサンセットライブは9月2日(金)から4日(日)まで行われたが、天気予報を見ると完璧に台風が直撃していた。僕たちは午前中の2、3時間だけ青空のもとで暖かい日差しを浴びることができたが、午後になると予報通り、急に台風が近づいてきて目の前にあった夏の風景を一変させてしまった。しかし自然の猛威の中、イベントは続いた。強風と降ったりやんだり雨の中、福岡、そして日本の最高のアーティストたちによるカッコいいライブは最後まで続いたのだった。
サンセットライブの会場は、福岡の都心から車で1時間ほど離れた、糸島半島の芥屋海岸。僕はアジアンビートの撮影スタッフと一緒に出かけた。開場前は、ミュージックフェスにつきものの長~い行列があった。
サンセットライブの会場は、福岡の都心から車で1時間ほど離れた、糸島半島の芥屋海岸。僕はアジアンビートの撮影スタッフと一緒に出かけた。開場前は、ミュージックフェスにつきものの長~い行列があった。

今回は僕にとって初めてのサンセットライブだったのだが、会場にはこんなに日陰が少ないとは思っていなかった。飲食販売ブースにはもちろん屋根があるけど、それはそこで働いているスタッフの為のもので、もちろん僕らが使うことはできない。
飲食エリアには、いくつか屋根つきの休憩所があるんだけど、そこを除けば一日中自然にさらされてしまうということに結構驚いた。会場への飲み物や食べ物の持ち込みは禁止されているけど、少なくとも9月のまだまだ熱い太陽に闘える心構えだけは、持っていったほうがいいよ!
飲食エリアには、いくつか屋根つきの休憩所があるんだけど、そこを除けば一日中自然にさらされてしまうということに結構驚いた。会場への飲み物や食べ物の持ち込みは禁止されているけど、少なくとも9月のまだまだ熱い太陽に闘える心構えだけは、持っていったほうがいいよ!
サンセットライブの会場は広いけど、レイアウトはきわめてシンプル。アーティストがライブをするステージは全部で5つあったんだけど、メインとなるステージはパームステージ、ビーチステージ、サンセットステージの3つで、どのステージも絵になる個性的な作りになっている。
メインステージのパームステージは、ちょっと小高い山のふもとにある。ビーチステージは文字通りビーチの側にある。実際、それほどビッグアーティストが演奏するステージではないけれど、それでも大勢の観客が十分に集まれる広さはある。そしてサンセットステージは3つの中でもっとも小さく、緑が繁ったちょっと洞窟のようなスペースに、自由な雰囲気を楽しむお客さんが集まっていた。主にアコースティックなライブが行われていた。
● メインとなるパームステージに集まった大勢の観客
メインステージのパームステージは、ちょっと小高い山のふもとにある。ビーチステージは文字通りビーチの側にある。実際、それほどビッグアーティストが演奏するステージではないけれど、それでも大勢の観客が十分に集まれる広さはある。そしてサンセットステージは3つの中でもっとも小さく、緑が繁ったちょっと洞窟のようなスペースに、自由な雰囲気を楽しむお客さんが集まっていた。主にアコースティックなライブが行われていた。


● パームステージ

● ビーチステージ

● サンセットステージ
このサンセットライブの雰囲気は本当に独特な感じで、もし福岡、九州、いや、日本に住んでいるのならすぐにこのイベントに参加することをオススメしたい。サマソニやフジロックみたいに海外からメジャーなアーティストが来るわけではないけど、それがこのフェスのいいところ!僕はどんなアーティストが出るのかも知らないまま、期待もあまりせずにサンセットライブに来たので、予想外に楽しくてぶっ飛びそうだった!(それは暴風のせいじゃないよ(笑))
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