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第38回 コスプレ大国イタリアのコスプレイヤー大集合。世界コスプレサミット予選会も。
中国やブラジルと並んでコスプレ大国のイタリア。
2010年9月に参加したローマROMICSにも、もちろんたくさんのコスプレイヤーが集っていた。
定番アニメから、「青の祓魔師」のような最新アニメ、ボーカロイドまで、コスプレを愛してやまないイタリア人らしく、ラインナップも多彩だ。みな心から楽しそうに広い会場を歩きまわっている。
2010年9月に参加したローマROMICSにも、もちろんたくさんのコスプレイヤーが集っていた。
定番アニメから、「青の祓魔師」のような最新アニメ、ボーカロイドまで、コスプレを愛してやまないイタリア人らしく、ラインナップも多彩だ。みな心から楽しそうに広い会場を歩きまわっている。
こういう状況にいると、もはや普通のかっこうでいること自体がコスプレなのではとさえ思えてくるではないか。海外イベントに出かけて、現地の若者たちと思いっきりコスプレを楽しんだらどうだろうと、日本中の若者に提案したいぐらいだ。
拙著『英語で話そう! 世界が恋する日本』(アルク刊)でも書いたが、日本の若者の現在の内向き志向はこれからの日本に大きなマイナスの影響を与えるのではないかと私は危惧している。
お金や時間の面で、私が彼らの年齢だったころに比べ海外ははるかに近くなっているにもかかわらず、精神的にはむしろ遠くなってしまっているようにさえ感じている。メディアのネガティブな報道の数々の影響もあるのだろう。
だが、いちど世界にでてみればわかるはずだ。いかに世界に日本が愛されているかということを。
そのために、ROMICSのような日本ポップカルチャー紹介イベントは欠かせない訪問地なのだ。
拙著『英語で話そう! 世界が恋する日本』(アルク刊)でも書いたが、日本の若者の現在の内向き志向はこれからの日本に大きなマイナスの影響を与えるのではないかと私は危惧している。
お金や時間の面で、私が彼らの年齢だったころに比べ海外ははるかに近くなっているにもかかわらず、精神的にはむしろ遠くなってしまっているようにさえ感じている。メディアのネガティブな報道の数々の影響もあるのだろう。
だが、いちど世界にでてみればわかるはずだ。いかに世界に日本が愛されているかということを。
そのために、ROMICSのような日本ポップカルチャー紹介イベントは欠かせない訪問地なのだ。


ROMICSでは毎年恒例「世界コスプレサミット」のイタリア予選会も開催された。一昨年はカワイイ大使の青木美沙子と審査員を務めたが、今年はやはり当時カワイイ大使だった木村優や、昨年度のイタリア代表といっしょに審査をしてきた。イタリア代表の女子とは、8月の名古屋での世界コスプレサミット開催時にみなで食事した以来の再会となった。
今年の予選会も熱かった。3,000人はいるであろう観客も、出場者の一挙手一投足に大きな声援を送り続ける。
世界各国で、来年の名古屋でのチャンピオンシップに向けての熱い闘いは始まっている。身びいきになるが、自分たちが選んだチームの名古屋での健闘を祈るのだ。
今年の予選会も熱かった。3,000人はいるであろう観客も、出場者の一挙手一投足に大きな声援を送り続ける。
世界各国で、来年の名古屋でのチャンピオンシップに向けての熱い闘いは始まっている。身びいきになるが、自分たちが選んだチームの名古屋での健闘を祈るのだ。
白熱の演技。世界コスプレサミットイタリア予選会




イタリア コスプレコレクション!










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※次回は、モスクワの大学で、日本風のお弁当持参の女子大生と出会った!
※次回は、モスクワの大学で、日本風のお弁当持参の女子大生と出会った!
執筆者:櫻井孝昌氏プロフィール
