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第22回 青木美沙子×黒崎真音 対談 ~ロリータファッションの魅力とは?(2/3)


カワイイ=原宿の文化
青木: 真音さんは、カワイイという言葉がなぜ世界に広がったと思いますか?
黒崎: 原宿の存在が大きかったんじゃないかなと思います。原宿には、常識を定番化していないファッションがあふれていますよね。世界で唯一無二。そんな原宿に外国の方があこがれた。カワイイ=原宿の文化なんじゃないかなと思います。
青木: 2009年、外務省にカワイイ大使を委嘱いただいたとき、最初自分で言うの恥ずかしかったです。自分で自分のことをよっぽどカワイイって思ってんじゃないのとか思われそうで。
黒崎: いや、いや、美沙子さんものすごくカワイイですもん。みんな納得しますよ。
青木: そんな、そんな。でも、カワイイという言葉が世界にいかに広がっているか、自分がカワイイ大使として世界に行ってみて、ほんとうによくわかったんですね。カワイイという言葉は。ロリータファッションより上にいっている知名度でした。カワイイ大使になれたことは幸せなことだったんだなと、実際に海外に行ってみて実感できました。
黒崎: 私も美沙子さんのブログをずっと拝見させていただいていたので、いろんな国にロリータファッションを好きな方がいるんだなと知ることができました。生まれた場所も話す言葉も違うのに、女の子の“好き”がぎゅっと詰まっている。美沙子さんは、その先頭を行かれている方で、ロリータの神様だなあと思っていましたよ。
青木: 光栄です。世界中に愛されているロリータファッションってすごいですよね。
私も大人になってもロリータファッションを着られるとは思っていませんでした。言ってみれば、世界のみなさんに後押しされたおかげで、ずっと着続けることができるようになったんです。
海外のロリータコミュニティ
青木: 真音さんもいろいろ海外行かれてますよね。
黒崎: はい、ライブでちょくちょく行かせていただけるようになりました。美沙子さんとはぜんぜんやっていることが違うので、美沙子さんが海外でどんなことをされるのか気になります。
青木: けっこうサバイバル系ですよ~(笑)。一人で行くことが多いですし。
黒崎: え、おひとりなんですか?
青木: はい。英語もぜんぜんしゃべれないんですけど、イベントに呼ばれて、一人でやって一人で帰ってきます。お茶会したりトークショーしたりとか。一人で全部やっていると、けっこう体力勝負ですよ。
黒崎: 飛行機とかもひとりで乗られるんですね。
青木: はい。2009年、カワイイ大使だったときは櫻井さんが一緒でしたし、その後もカタールや中国の瀋陽にファッションショーで向かったときは櫻井さんと一緒でしたが、あとは一人が多いですね。
ファンのみなさんが現地で集まって、私を呼ぶ企画を立ててくださることが多いんです。ロリータコミュニティが世界各国にあります。その熱意がすごいんです。行ける限りは行こうと思っています。
黒崎: 美沙子さんが来てくれたら現地の方もうれしいですよね。
青木: 真音さんもいろいろ海外行かれてますよね。
黒崎: はい、ライブでちょくちょく行かせていただけるようになりました。美沙子さんとはぜんぜんやっていることが違うので、美沙子さんが海外でどんなことをされるのか気になります。
青木: けっこうサバイバル系ですよ~(笑)。一人で行くことが多いですし。
黒崎: え、おひとりなんですか?
青木: はい。英語もぜんぜんしゃべれないんですけど、イベントに呼ばれて、一人でやって一人で帰ってきます。お茶会したりトークショーしたりとか。一人で全部やっていると、けっこう体力勝負ですよ。
黒崎: 飛行機とかもひとりで乗られるんですね。
青木: はい。2009年、カワイイ大使だったときは櫻井さんが一緒でしたし、その後もカタールや中国の瀋陽にファッションショーで向かったときは櫻井さんと一緒でしたが、あとは一人が多いですね。
ファンのみなさんが現地で集まって、私を呼ぶ企画を立ててくださることが多いんです。ロリータコミュニティが世界各国にあります。その熱意がすごいんです。行ける限りは行こうと思っています。
黒崎: 美沙子さんが来てくれたら現地の方もうれしいですよね。
海外でアニソンの大合唱
青木: 真音さんの海外でのことも聞きたいです。
黒崎: アニメソングを歌うわけですが、先日行った中国のときは、歌ってほしい曲をWeiboでリクエストしてもらったりもしました。海外では、アニソン独特の“ノリ”も伝えたいので、ペンライトを持っていき、ここはこうふってねとか、ステージから伝えたりもしてます。国によって反応違うのが、すごく楽しいです。タイでは、難しい曲を観客のみなさんが私といっしょに大合唱してくださいました。
青木: すごい!
黒崎: 日本人でも覚えられないような難しい歌詞を覚えて、待っていてくれたんです。
青木: 私も、2009年カワイイ大使として訪問したブラジルのレシフェで、2万人の人が集まってくださったことがありました。一流アイドルになれた気分でした(笑)。最初、目の前のあまりの人数に、びっくりして、何が起こっているのかさえわかりませんでした。貴重な経験でしたね。
黒崎: やっぱりカワイイ=美沙子さんなんですね。本物の日本のカワイイが来てくれたって、みなさん思われたんですね。

▲黒崎真音、青木美沙子
青木: 真音さんの海外でのことも聞きたいです。
黒崎: アニメソングを歌うわけですが、先日行った中国のときは、歌ってほしい曲をWeiboでリクエストしてもらったりもしました。海外では、アニソン独特の“ノリ”も伝えたいので、ペンライトを持っていき、ここはこうふってねとか、ステージから伝えたりもしてます。国によって反応違うのが、すごく楽しいです。タイでは、難しい曲を観客のみなさんが私といっしょに大合唱してくださいました。
青木: すごい!
黒崎: 日本人でも覚えられないような難しい歌詞を覚えて、待っていてくれたんです。
青木: 私も、2009年カワイイ大使として訪問したブラジルのレシフェで、2万人の人が集まってくださったことがありました。一流アイドルになれた気分でした(笑)。最初、目の前のあまりの人数に、びっくりして、何が起こっているのかさえわかりませんでした。貴重な経験でしたね。
黒崎: やっぱりカワイイ=美沙子さんなんですね。本物の日本のカワイイが来てくれたって、みなさん思われたんですね。
