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第27回 ℃-uteインタビュー~日墨関係が深まるなか、ファン待望のメキシコ公演にアイドルたちはどう臨もうとしているのか。(2/3)

メキシコのファンたちの映像を観て
メキシコでのライブが発表された4月26日の約1カ月後。矢島舞美、中島早貴、萩原舞への私のインタビューは、2011年に撮影した映像、さらにライブ発表の1週間前、私がメキシコで撮影した℃-uteファンたちの映像を観てもらうことから始まった。
そこには、℃-uteの「Love take it all」を日本語で歌い、ダンスをカバーするメキシコのファンたちの映像もあった。
中島 「私たちの曲を踊ってくれているファンのみなさんがメキシコにいることもすごいんですけど、それを応援するみなさんもいるのがすごいなと思いました。彼女たちにもファンのみなさんがいるわけですよね。アイドルを応援する感覚って、日本ならではのものだと思いますし、その感覚を海外のみなさんが持っていることも不思議ですし、こういう文化がメキシコにあることがすごいと思います」
矢島 「メキシコは日本からとても遠いのに、映像や写真を観ると、同じ日本なのではと感じてしまいます。踊りのフォーメーションも完璧だし、ファンのみなさんが手に持っているグッズも日本で売っているものだし。ほんとうはものすごい苦労をして手にいれてくれたかもしれませんが、すごく親近感をおぼえます。ああ、日本のファンのみなさんと同じように熱く応援してくださっていたんだなと思いました」
萩原 「いま映像で観たファンのみなさんの雰囲気から、これまで行ったフランスや台湾とはまた違う熱さを感じて、ライブがもっと楽しみになりました」

▲矢島舞美

▲中島早貴

▲萩原舞
メキシコでのライブが発表された4月26日の約1カ月後。矢島舞美、中島早貴、萩原舞への私のインタビューは、2011年に撮影した映像、さらにライブ発表の1週間前、私がメキシコで撮影した℃-uteファンたちの映像を観てもらうことから始まった。
そこには、℃-uteの「Love take it all」を日本語で歌い、ダンスをカバーするメキシコのファンたちの映像もあった。
中島 「私たちの曲を踊ってくれているファンのみなさんがメキシコにいることもすごいんですけど、それを応援するみなさんもいるのがすごいなと思いました。彼女たちにもファンのみなさんがいるわけですよね。アイドルを応援する感覚って、日本ならではのものだと思いますし、その感覚を海外のみなさんが持っていることも不思議ですし、こういう文化がメキシコにあることがすごいと思います」
矢島 「メキシコは日本からとても遠いのに、映像や写真を観ると、同じ日本なのではと感じてしまいます。踊りのフォーメーションも完璧だし、ファンのみなさんが手に持っているグッズも日本で売っているものだし。ほんとうはものすごい苦労をして手にいれてくれたかもしれませんが、すごく親近感をおぼえます。ああ、日本のファンのみなさんと同じように熱く応援してくださっていたんだなと思いました」
萩原 「いま映像で観たファンのみなさんの雰囲気から、これまで行ったフランスや台湾とはまた違う熱さを感じて、ライブがもっと楽しみになりました」



海外から日本のライブに応援に来るファンたち
メキシコの映像を初めて観てもらった4年前と、℃-uteのなかで海外に対しての考えで変わったもの、変わらないものはなんだろうか。
中島 「4年前は、℃-uteは海外にはきっと行けないんだってさえ思ってました。でも、いまはもしかしたらまた行けるかもと思えるので、こうして応援してくれるファンのみなさんを知ったりすると、行ってみたいと大きな声でスタッフのみなさんにも言えるようになりました」
萩原 「これはちょっとよくないことなんですけど、ライブのMCでの語学力が成長してないなあと反省します。ライブ中に手紙を読んでも、発音が悪すぎて、あまり伝わってないようなんです。でも、やっぱりそれは悔しいことなので、メキシコではもう少し言葉や発音を覚えていきたいなと思います」
矢島 「海外で実際にライブをするまで、海外に私たちを応援してくれるファンのみなさんがいるという実感がどうしてもわきませんでした。それを実感できるようになったことが、大きな変化です。海外に行くようになって以来、日本のライブでも海外のファンのみなさんが増えたんです。とてもうれしいです」
℃-uteやハロー!プロジェクトのライブに、海外のファンが増えたなあというのは、私の実感でもある。℃-uteやモーニング娘。、Berryz工房がひとつひとつ積み上げてきた軌跡は、確実におおきなうねりになってきているのだ。

▲2015年、私の講演には℃-uteファンが多数集まってくれた
メキシコの映像を初めて観てもらった4年前と、℃-uteのなかで海外に対しての考えで変わったもの、変わらないものはなんだろうか。
中島 「4年前は、℃-uteは海外にはきっと行けないんだってさえ思ってました。でも、いまはもしかしたらまた行けるかもと思えるので、こうして応援してくれるファンのみなさんを知ったりすると、行ってみたいと大きな声でスタッフのみなさんにも言えるようになりました」
萩原 「これはちょっとよくないことなんですけど、ライブのMCでの語学力が成長してないなあと反省します。ライブ中に手紙を読んでも、発音が悪すぎて、あまり伝わってないようなんです。でも、やっぱりそれは悔しいことなので、メキシコではもう少し言葉や発音を覚えていきたいなと思います」
矢島 「海外で実際にライブをするまで、海外に私たちを応援してくれるファンのみなさんがいるという実感がどうしてもわきませんでした。それを実感できるようになったことが、大きな変化です。海外に行くようになって以来、日本のライブでも海外のファンのみなさんが増えたんです。とてもうれしいです」
℃-uteやハロー!プロジェクトのライブに、海外のファンが増えたなあというのは、私の実感でもある。℃-uteやモーニング娘。、Berryz工房がひとつひとつ積み上げてきた軌跡は、確実におおきなうねりになってきているのだ。
