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第28回 モーニング娘。’15 12期ロングインタビュー(前編)~「ライブの前にはこんなにも準備期間があって、こんなに練習し、そして初日を迎えるんだ」(2/3)


モーニング娘。’15としてのツアーが始まってここまで、彼女たちはどんなことを感じてきたのだろうか?
尾形春水 「最初はダンスや歌うことでいっぱいいっぱいで、ライブ中に素の笑顔がまったく出せなかったと思います。でも、最近はとにかく私自身もライブが楽しくて、始まるとすぐに終わってしまう感じです。石田(亜佑美。10期)さんに、ライブ中のアイコンタクトが自然な笑顔になってきたねという言葉をいただいたときは、とても嬉しかったです」
野中美希 「ダンスちゃんと踊れるかななど、私もツアー前半はとにかく緊張していました。一生懸命にやろうと、とにかくがむしゃらにここまでやってきたと思います。毎回、必死でした。そんななか、握手会でファンのみなさんに、笑顔が増えてきたねと言われるようになったのがうれしいです。
今回のツアーの私としての見せどころは、『女子かしまし物語』で私が歌う部分が全部英語なことです。英語で歌ったときに、会場の空気感がざわざわっと変わるのが、自分の空間を作れているようで、とても好きです。小さいけど自分をアピールできる大きな場と思い、大切にしています。野中美希は英語の子というイメージを付けたいですし、そんな機会を最初のツアーからいただけたことがうれしいです」
野中は2歳から10歳まで、アメリカのアラバマ州で育った帰国子女である。モーニング娘。のグローバル化に貢献したいという彼女の気持ちは、インタビュー後半でも改めて語ってもらっている。
牧野真莉愛 「こんなにたくさんのみなさんの前で歌わせていただける幸せを改めて実感しています。私はファンのみなさんの顔を見るのが大好きなんです。あ、いまみなさん笑っているなとか。顔を覚えるのも得意なんですよ」
羽賀朱音 「初日は体力的にへとへとになりましたが、最近は大丈夫になってきました。(本編)最後の2曲(『わがまま 気のまま 愛のジョーク』『What is LOVE?』)はフルコーラスでたいへんなのですが、そこが自分のなかでいちばん楽しい時間になりました」



