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映画「海獣の子供」を見てきました!圧倒的な表現力で描かれる海の世界が凄すぎる!
デイリートピックス
命にあふれる海の世界は、理解しようとせずただただ体感!

映画「海獣の子供」は、独特の線使いとその描画表現で読者を魅了する漫画家・五十嵐大介さんの同名コミックを、「鉄コン筋クリート」を手掛けたアニメーション制作会社・STUDIO4℃が映画化した作品。圧倒的な画力とミステリアスなストーリー展開によって、14歳の少女とジュゴンに育てられた兄弟のひと夏の出会いを描き上げています。
この作品で注目すべきは、命の躍動感に満ちた海の世界の表現。言葉で成り立つことのない壮大な世界を、とてつもない数の生き物と水の動き、音のうねりによって描き上げていて、見る側は理解するというよりただただ体感するしかなくなります。特に後半で展開する生命誕生の物語は、言葉にして紹介するのがもはや不可能に思えるほどで、ライター泣かせのシーンであります!
この作品で注目すべきは、命の躍動感に満ちた海の世界の表現。言葉で成り立つことのない壮大な世界を、とてつもない数の生き物と水の動き、音のうねりによって描き上げていて、見る側は理解するというよりただただ体感するしかなくなります。特に後半で展開する生命誕生の物語は、言葉にして紹介するのがもはや不可能に思えるほどで、ライター泣かせのシーンであります!



言葉によらない世界の中にいるからこそ、心に響いてくるのが音楽です。物語中で彩りを与えるのは、映画音楽界の巨匠・久石譲さん。作品を締めくくる主題歌「海の幽霊」では、アーティストの米津玄師さんが、作品世界に寄り添った歌詞で見る者を優しく包み込んでくれます。とにかく何もかもが圧倒的過ぎて、言葉なんて世界を狭めるだけなので、どうぞ大きなスクリーンで見て体感してみて!(編集部:にか)

「海獣の子供」
■原作:五十嵐大介
■監督:渡辺歩
■声の出演:芦田愛菜、石橋陽彩、浦上晟周、森崎ウィン、稲垣吾郎、蒼井優、渡辺徹、田中泯、富司純子
■劇場情報:ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13、T・ジョイ博多、ユナイテッド・シネマ 福岡ももち、TOHOシネマズ 天神 ほか 全
国ロードショー
■公式サイト: https://www.kaijunokodomo.com/
■Twitter: @kaiju_no_kodomo
■配給: 東宝映像事業部