心がほっこりする漫画「きのこいぬ」

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貴方のお庭にへんてこな「きのこ」生えてませんか?

先日、ふらりと立ち寄った本屋さんの漫画新刊コーナーに積まれた1冊の本に目が留まり、あらすじもよく読まずにジャケット買いしてしまうほどインパクトのあった「きのこいぬ」という漫画をご紹介したいと思います。

「きのこいぬ」とは愛犬を亡くした絵本作家の夕闇ほたるの家の庭先に生えたピンクのきのこが犬なった!不思議な生物きのこいぬと過ごし、愛犬を亡くして以来止まっていた時間がゆっくりと動きだすほっこりファンタジーなお話です。
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単行本の帯には「海月姫」や「ママはテンパリスト」などで一躍人気漫画家となった東村アキコさんからのコメントも掲載されていて、「ああ…今、こーゆーの読みたかったんだ、私……」とあります。その言葉のように、私もこんな漫画を求めていたんだという気持ちになる作品でした。自分が大人になったからこそ、きのこいぬとのちょっとおかしな日常風景が面白く感じられたんだと思います。

ストーリーもステキなのですが、私は何より、きのこいぬのビジュアルと性格がたまらなく可愛らしく、超癒されちゃいました。未来からやってきてのび太くんの家に居候するドラえもんのように一緒に遊んだり、未来の道具で助けてくれたりはしないけれど、一緒に暮らす中で言葉を話せないなりに一生懸命気持ちを伝えようとするきのこいぬに、きっと貴方もキュンとくるはずです。私の家の庭にもきのこいぬが生えないかなぁ。(編集部 あさみ)
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