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故・畑中純先生を偲ぶ(4/8)

長谷川法世先生: 私、まんだら屋の良太がでてきたときは、あーやられたなとおもいましたもんね。これだけ自由に描けるんだから。
畑中純先生: つげ義春さんにしても、温泉に行く話は描いていたんだけど、じゃー自分、描くためにはどうするかと言ったら、温泉の内部から、来る人を描いちゃえと。旅館も漫画もサービス業だなあなんて、共通項見出したりして。
長谷川法世先生: うちのオヤジが旅館で立ち行かなくなったとき、何でもいいから先生と呼ばれる職業につけと、子どもたちに言うんですよ。旅館の主人というのは誰を見ても頭をさげる、とにかく頭を下げるんですよ。
宮本大人氏: びっくりするかもしれませんが、お二人は今日が初対面なんですよ。びっくりです。畑中先生は、『博多っ子純情』を読んだときはどうでしたか?
畑中純先生: 特定地域の方言漫画で先を行ってるから、自分にも大声で、そのカタチでやれるぞって。