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Interview Now ~ FAKY ~(2/3)

ファンの皆さんに、大きく恩返しをしていきたい
ab: 「Candy」のようなダンサブルなPOPチューンから、緊迫感のある「Surrender」まで楽曲の幅も広く、ダンス、ファッションなど注目すべきところが多い"FAKY"を一言で表すと?

全員:あ~、難しいっ!!リーダー!!(笑)
Anna: いろんな意味で、私たちは「diverse (意: 多様な、それぞれが異なる)」だと思っています。育ちも性格も全然違うし、曲もジャンルにこだわらずチャレンジしていきたいって思っているので、いろんなこと・ものが混ざったっていう感じで私は「diverse」かなと思います。
全員:素晴しい!

全員:あ~、難しいっ!!リーダー!!(笑)
Anna: いろんな意味で、私たちは「diverse (意: 多様な、それぞれが異なる)」だと思っています。育ちも性格も全然違うし、曲もジャンルにこだわらずチャレンジしていきたいって思っているので、いろんなこと・ものが混ざったっていう感じで私は「diverse」かなと思います。
全員:素晴しい!




ab: メンバー変更や約1年半の活動休止を経て2015年に再始動、グループ結成から5年ということですが、デビュー当時心に決めていたことは実現しましたか?
Lil' Fang: 結成した時、メンバーが5人だった時から言っていた「ワンマンライブ」は叶いました!そして、ワンマンライブをやるとなった時に、絶対に単独で東京以外の所でも公演がしたい、って言っていたこともまさに今日 (福岡で) 叶っていますね!
ab: おめでとうございます!これからの目標、展望は?
Mikako: いろんな壁をこの4人で乗り越えていって、まずワンマンライブは一つ目の夢としてずっと思っていたんですけど、次は絶対ドームに立ちたいっていう…
Lil' Fang: つ、次!?
全員:おぉ~!!<歓声>
Mikako: 東京ドームにも勿論立ちたいですけど、福岡出身なので福岡ドームにも絶対立ちたい!今いてくれるファンの皆さんを大切にして、大きく恩返しをしていきたいなって思っています。「連れて行ってあげたい」と言うか、もっとカッコイイFAKYを見せてあげたい。一緒にそんなFAKYを皆さんと作っていけたらなって思っています。

▲ 「とっても大事な場所、ここ福岡でワンマンライブが出来たことが本当に幸せです。」と涙を浮かべたMikako。

Lil' Fang: 結成した時、メンバーが5人だった時から言っていた「ワンマンライブ」は叶いました!そして、ワンマンライブをやるとなった時に、絶対に単独で東京以外の所でも公演がしたい、って言っていたこともまさに今日 (福岡で) 叶っていますね!
ab: おめでとうございます!これからの目標、展望は?
Mikako: いろんな壁をこの4人で乗り越えていって、まずワンマンライブは一つ目の夢としてずっと思っていたんですけど、次は絶対ドームに立ちたいっていう…
Lil' Fang: つ、次!?
全員:おぉ~!!<歓声>
Mikako: 東京ドームにも勿論立ちたいですけど、福岡出身なので福岡ドームにも絶対立ちたい!今いてくれるファンの皆さんを大切にして、大きく恩返しをしていきたいなって思っています。「連れて行ってあげたい」と言うか、もっとカッコイイFAKYを見せてあげたい。一緒にそんなFAKYを皆さんと作っていけたらなって思っています。


ab: YouTubeの再生回数が500万回超と動画でも沢山の人を魅了していますが、「FAKYのように歌って、踊りたい!」と思っている皆さんに、ぜひ上達のコツを!
Akina: 自分がやりたいことをしっかりやれば絶対にうまくなる!他の人の真似をしてもトップにはなれないから、周りから何を言われても怖がらずに自分らしさを出してください!



Akina: 自分がやりたいことをしっかりやれば絶対にうまくなる!他の人の真似をしてもトップにはなれないから、周りから何を言われても怖がらずに自分らしさを出してください!



ab: YouTubeのMVには海外からのコメントが多いですよね!SpotifyやBillboardなど、海外の音楽・ストリーミングサイトのランキングでTOP10入りを果たすといった海外からの反響をどう感じていますか?
Lil' Fang: 純日本人の私からすると、BillboardとかSpotifyって言うのは海外の有名な人たちがランキングに載るってイメージなので、まさかそこに自分たちの名前が入るなんて思ってなかったので、すごく夢のような話ですね。英語がそんなに得意じゃなくても、簡単な英語を使ってメッセージをくれたりとか、「I LOVE YOU!」って言葉だけですごく伝わるものがあって、本当に海外から応援してくれる人たちが実在するんだなって実感しました。今でもすごくラッキーなんじゃないかって思ってます (笑)。
Anna: 最初からInternationalにやっていきたい、国際的なグループですって出していただいていたんですけど、皆さんのコメントとかを読んでいると、本当に海外の皆さんにも受け入れてもらえてるんだなって思います。(海外では) J-POPは、J-POPを聴いている人しかわからなかったりするのかなって思ってたんですけど、意外とJ-POPは知らないけど、FAKYの曲はすごく好きって言ってくれる人も多いので、少しずつ、もっともっとJ-POPシーンを知らない人たちにも浸透していけるんじゃないかなっていう希望を持っています。
Mikako: ずっと海外でも活動していきたいって言っていて、それが目に見えてわかるようなところまで来たと思うので一つ自信にもなっていますね。自分に自信がないなって思ったりした時に、みんなのメッセージが来るだけでパワーになっているので、本当にありがたいと思います。早くみんなに、海外の皆さんにも会いに行きたいなって思います。
Akina: 私はアメリカ出身なので、私自身や友人たちが聴いているアーティストと同じカテゴリーにランクインするってことはとても特別なことだと思っています。私たちがここに辿り着くまで支えてくださった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。Mikakoが言ったように、皆さんにお会いする機会をとても楽しみにしています!
Lil' Fang: 純日本人の私からすると、BillboardとかSpotifyって言うのは海外の有名な人たちがランキングに載るってイメージなので、まさかそこに自分たちの名前が入るなんて思ってなかったので、すごく夢のような話ですね。英語がそんなに得意じゃなくても、簡単な英語を使ってメッセージをくれたりとか、「I LOVE YOU!」って言葉だけですごく伝わるものがあって、本当に海外から応援してくれる人たちが実在するんだなって実感しました。今でもすごくラッキーなんじゃないかって思ってます (笑)。
Anna: 最初からInternationalにやっていきたい、国際的なグループですって出していただいていたんですけど、皆さんのコメントとかを読んでいると、本当に海外の皆さんにも受け入れてもらえてるんだなって思います。(海外では) J-POPは、J-POPを聴いている人しかわからなかったりするのかなって思ってたんですけど、意外とJ-POPは知らないけど、FAKYの曲はすごく好きって言ってくれる人も多いので、少しずつ、もっともっとJ-POPシーンを知らない人たちにも浸透していけるんじゃないかなっていう希望を持っています。
Mikako: ずっと海外でも活動していきたいって言っていて、それが目に見えてわかるようなところまで来たと思うので一つ自信にもなっていますね。自分に自信がないなって思ったりした時に、みんなのメッセージが来るだけでパワーになっているので、本当にありがたいと思います。早くみんなに、海外の皆さんにも会いに行きたいなって思います。
Akina: 私はアメリカ出身なので、私自身や友人たちが聴いているアーティストと同じカテゴリーにランクインするってことはとても特別なことだと思っています。私たちがここに辿り着くまで支えてくださった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。Mikakoが言ったように、皆さんにお会いする機会をとても楽しみにしています!