ぽこた・八王子Pインタビュー(5/7)

今最も注目されるボカロPの一人である八王子P。動画投稿処女作の「エレクトリック・ラブ」は、ニコニコ動画で瞬く間に殿堂入りを果たし、一躍人気ボカロPとなる。その後も中川翔子や吉木りさなどに楽曲提供し、プロデューサーとしても功績を残す。また、DJとしても国内外問わず積極的に活動している。そんな彼にこれまでの経緯やニコニコ動画のシーン、これからの意気込みなどを訊いてみた。
ノートの端に落書きするような感覚からスタートして、のめりこんでいきました。
――曲作りを始めたきっかけは?
八王子P:元々楽器をやっていたとかいうわけでは全然ないんです。中学生くらいまでは特に音楽に興味があったというわけではなくて。高校で仲良くなった友達がたまたま音楽好きで、バンドもやっている友達だったので、音楽を色々紹介してもらってたくさん聞いていく中で、自分も作ってみたいなと思ったのがきっかけです。
八王子P:元々楽器をやっていたとかいうわけでは全然ないんです。中学生くらいまでは特に音楽に興味があったというわけではなくて。高校で仲良くなった友達がたまたま音楽好きで、バンドもやっている友達だったので、音楽を色々紹介してもらってたくさん聞いていく中で、自分も作ってみたいなと思ったのがきっかけです。
――その後バンドを始めたりとかはありましたか?
八王子P:バンド自体実は一回もやったことがなくて。友達がバンドをやっていたんですけど、バンドゆえの悩みみたいなのを聞いたりしていると、なんかバンドとかたくさんの人で何かをやるのってちょっと大変そうだなって思っちゃって。いろいろな音楽を聴いていく中で自分の好きな曲って、バンドものでもシンセとかの電子音が入っている音とか、テクノとかの打ち込みの音楽が好きだっていうことが分かってきて。それなら一人でもできる※DTMがいいなと思って。まぁ結構そういうネガティブなところからDTMを選んだって感じですね(笑)
自分は打ち込みの音をやりたい!っていうよりは、なんかうーん・・まぁ・・打ち込みからみたいな感じで。最初からプロになるために頑張ろうみたいな熱意は全然なくて。本当に趣味の一つとして楽しんでいました。ノートの端に落書きするような感覚というか・・最初はそんな感じでした。そういうところからスタートして、のめりこんでいきましたね。
八王子P:バンド自体実は一回もやったことがなくて。友達がバンドをやっていたんですけど、バンドゆえの悩みみたいなのを聞いたりしていると、なんかバンドとかたくさんの人で何かをやるのってちょっと大変そうだなって思っちゃって。いろいろな音楽を聴いていく中で自分の好きな曲って、バンドものでもシンセとかの電子音が入っている音とか、テクノとかの打ち込みの音楽が好きだっていうことが分かってきて。それなら一人でもできる※DTMがいいなと思って。まぁ結構そういうネガティブなところからDTMを選んだって感じですね(笑)
自分は打ち込みの音をやりたい!っていうよりは、なんかうーん・・まぁ・・打ち込みからみたいな感じで。最初からプロになるために頑張ろうみたいな熱意は全然なくて。本当に趣味の一つとして楽しんでいました。ノートの端に落書きするような感覚というか・・最初はそんな感じでした。そういうところからスタートして、のめりこんでいきましたね。

作品をアップしたことをキッカケにして、音楽以外の人たちと繋がることができています
――ボカロPになった経緯や、ニコニコ動画投稿の経緯を教えて下さい
八王子P:打ち込みをやり始めて、ずっとインストの曲を作っていたんですよ。つくりはじめて1,2年くらい経った時に、なんかやっぱり歌ものも作りたいなっていう気持ちが出てきて。あと歌ものを作らないと自分の成長もないなとも思っていました。歌物を作りたいとは思ったんですけど、気軽にボーカルを頼める友達とかがいなくて。
ニコ動はずっと始まった当初から普通に見ていたんですよ。それでボーカロイドの存在もずっと知っていたんです。ボーカロイドの歌ものだったら一人でも作れるし、いいじゃんっていうぐらいシンプルな感じで行きつきました。ただ、初めてニコ動にアップする動画は、中途半端なものは上げたくないっていうこだわりはありましたね。
ニコ動はずっと始まった当初から普通に見ていたんですよ。それでボーカロイドの存在もずっと知っていたんです。ボーカロイドの歌ものだったら一人でも作れるし、いいじゃんっていうぐらいシンプルな感じで行きつきました。ただ、初めてニコ動にアップする動画は、中途半端なものは上げたくないっていうこだわりはありましたね。

だからある程度自分の中で納得できるものっていうか、クオリティー的にだったり納得できるものにしてからアップしようって思っていました。とはいえ、その当時も趣味で曲作りをやっていたので、この一作に懸けるぜーみたいな感じではなかったのですが。この一作目からボカロPデビューして、どんなに再生数とか低くても、とりあえずめげずに一年間続けてみようみたいな、本当それぐらいの気持ちでアップした感じですね。
――ニコ動のどういう所に魅力を感じますか?
八王子P:動画をアップする前は特に何も考えてなくて。単純にボーカロイドの曲をアップするならニコニコ動画かなっていうくらいの気持ちでした。アップした後にすごく良かったなって思える点としては、音楽以外の知り合いがすごくできたっていうところですね。音楽をやっていたら、もちろん音楽の友達はたくさんできていくんですけど、ニコ動にアップすると、いわゆる二次創作の、「踊ってみた」「歌ってみた」だったり、「描いてみた」「PVつけてみた」だったりなど、本当にいろんな二次創作が生まれていくんです。
自分が作品をアップしたことをキッカケにして、音楽以外の人たちと繋がることができています。それこそ今一緒にお仕事させてもらっている、わかむらPさんも、本当に自分の作品をきっかけに知り合ったみたいな感じなんですよ。別にお互いコンタクトを取り合ったとかではなくて、本当にたまたま自分がアップした曲をわかむらPさんが聴いてくれていて。で、わかむらPさんが元々アップしていたアイマスのMAD動画があるんですけど、それも自分は見ていました。お互いそういう感じでお互いのことを知っていました。それで、わかむらPさんが自分の動画で勝手にPV作ってくれて、そこでようやく繋がりました。こういうのって音楽に限らず本当にニコ動やボーカロイド文化ならではだなと思います。
――ニコ動のどういう所に魅力を感じますか?
八王子P:動画をアップする前は特に何も考えてなくて。単純にボーカロイドの曲をアップするならニコニコ動画かなっていうくらいの気持ちでした。アップした後にすごく良かったなって思える点としては、音楽以外の知り合いがすごくできたっていうところですね。音楽をやっていたら、もちろん音楽の友達はたくさんできていくんですけど、ニコ動にアップすると、いわゆる二次創作の、「踊ってみた」「歌ってみた」だったり、「描いてみた」「PVつけてみた」だったりなど、本当にいろんな二次創作が生まれていくんです。
自分が作品をアップしたことをキッカケにして、音楽以外の人たちと繋がることができています。それこそ今一緒にお仕事させてもらっている、わかむらPさんも、本当に自分の作品をきっかけに知り合ったみたいな感じなんですよ。別にお互いコンタクトを取り合ったとかではなくて、本当にたまたま自分がアップした曲をわかむらPさんが聴いてくれていて。で、わかむらPさんが元々アップしていたアイマスのMAD動画があるんですけど、それも自分は見ていました。お互いそういう感じでお互いのことを知っていました。それで、わかむらPさんが自分の動画で勝手にPV作ってくれて、そこでようやく繋がりました。こういうのって音楽に限らず本当にニコ動やボーカロイド文化ならではだなと思います。