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ジャカルタで開催される「リトル東京ブロックM縁日祭」
皆さん、ジャカルタに行ったことはありますか?ジャカルタは島国インドネシアの首都で、アジアの中でも人口が多い都市のひとつです。ジャカルタの人口は約1千万人を超え、インドネシアの他の都市と比較しても特に若い世代が異文化の影響を大きく受けている都市だと言えるでしょう。中でも、アニメやマンガ、コスプレなど日本のポップカルチャーは若者たちに多大な影響を与えています。例えば、海外では初のAKB4姉妹グループであり、250万人以上ものファンを有する東南アジア最大のアイドルグループ、「JKT48」を知らないインドネシア人は果たしているのでしょうか? 不思議なポケットを持った猫型ロボット「ドラえもん」を知っているか皆に聞いてみてください。きっと知らない人はいないと思います。他には、インドネシアの男の子たちが夢中になっている「NARUTO」!ユニークなキャラクターが特徴的で、アニメでも展開されている岸本斉史氏原作の「NARUTO」はここインドネシアでも大人気で沢山のファンがいるんですよ。

▲息子Daffaと日本のマンガコレクション

日本のポップカルチャーの影響が大きい理由の一つとして、日本文化の理解を深めることを目的に毎年ジャカルタで開催されている日本関連のイベントが挙げられます。2008年以降、インドネシアを愛する在留邦人の皆さんが中心となって開催している「ジャカルタ日本祭り(JJM)」やジャカルタ南部のリトル東京ブロックMにある飲食店オーナーの皆さんが中心となって開催する「縁日祭」などです。
その二大祭りが開催されるおかげで、ジャカルタとその周辺の人達は、ラーメンやお好み焼き、かき氷、たこ焼きといった日本の食べ物を食べたり、浴衣やはっぴ、日本の若者たちが着る最新ファッションを販売するブースを訪れたりと、様々な日本文化を身近に体験することができるのです。また、イベントでは、餅つきやステージでの演舞、盆踊りや花火、太鼓に至るまで多彩な催しが繰り広げられます。
その二大祭りが開催されるおかげで、ジャカルタとその周辺の人達は、ラーメンやお好み焼き、かき氷、たこ焼きといった日本の食べ物を食べたり、浴衣やはっぴ、日本の若者たちが着る最新ファッションを販売するブースを訪れたりと、様々な日本文化を身近に体験することができるのです。また、イベントでは、餅つきやステージでの演舞、盆踊りや花火、太鼓に至るまで多彩な催しが繰り広げられます。



今年5月に開催された第6回縁日祭では、会場一体が提灯で飾られ、150もの食べ物やグッズを販売するブースが出店しました。今回のテーマは“Always Smile!”。文字通り、沢山の人に笑顔と喜びをもたらした縁日祭は、約20万人もの人出で賑わいました。訪れた人達は、バラエティ豊かな日本料理に舌鼓を打ち、音楽を楽しみ、色んなプレゼントが用意されているコンテストに参加したりとイベントを大いに楽しみました。
縁日祭実行委員会によって選ばれる開催テーマは、2010年の第1回開催時は「Twin City Jakarta-Tokyo」、続いて2011年「Pray For Japan 立ち上がれ日本」、2012年「Arigato Kokoronotomoありがとう心の友」、「Maju Bersama 共に歩む」、2014年「Hiyaku 飛躍 - It's time to Jump!」と、日本文化を知ろうとしている沢山の人達の気持ちを奮い立たせると同時に、自分たちの文化についても今まで以上に知識を深めようという思いを抱かせてくれます。日本文化を知るきっかけとなるこのお祭りは、インドネシアと日本の友好交流を発展させるために行うものです。縁日祭実行委員長である竹谷大世氏は、「このイベントは、国籍や年齢に関わらず、皆が一つになることができる素晴らしいイベントです。文化交流を通じて、インドネシアと日本の友好関係が末永く続くように、このイベントの開催を続けていきたいと思っています。」と述べています。

■写真提供: Naulitta Panggabean
若者たちの中で、特に人気があるプログラムは何といってもコスプレイヤー達が登場するコスプレコンテストステージです!想像力豊かな渾身の衣装をまとったコスプレイヤー達の周りには、一緒に写真を撮ろうと沢山の来場者たちが集まっていました。近年、インドネシアの主要都市ではコスプレイヤーの数が急速に増えています。実際、2012年頃からインドネシアのコスプレイヤーたちは多くのコスプレコンテストに参加しており、2014年のWorld Cosplay Summitでは、3位入賞、JOYSOUND賞を獲得しています。
インドネシアでは、「縁日祭」、「ジャカルタ日本祭り(ジャカルタ)」をはじめ、「桜祭り(チカランベカシ)」や「Japan Festival Unsoed(プルウォケルト)」、「カイゼンの祭り(ジャワ島中部、ソロ)」や「ミサキ祭りJapanese School Festival(マラン)」、その他にも沢山の学校や大学などで日本にちなんだお祭りが開催されてます。
もし、インドネシアにいらっしゃる機会にこのようなお祭りが開催されていたら、是非参加してみて下さい!日本のお祭りに参加しているインドネシア人たちの情熱を感じられると思いますよ!

■写真提供: Naulitta Panggabean

■写真提供: Naulitta Panggabean
縁日祭実行委員会によって選ばれる開催テーマは、2010年の第1回開催時は「Twin City Jakarta-Tokyo」、続いて2011年「Pray For Japan 立ち上がれ日本」、2012年「Arigato Kokoronotomoありがとう心の友」、「Maju Bersama 共に歩む」、2014年「Hiyaku 飛躍 - It's time to Jump!」と、日本文化を知ろうとしている沢山の人達の気持ちを奮い立たせると同時に、自分たちの文化についても今まで以上に知識を深めようという思いを抱かせてくれます。日本文化を知るきっかけとなるこのお祭りは、インドネシアと日本の友好交流を発展させるために行うものです。縁日祭実行委員長である竹谷大世氏は、「このイベントは、国籍や年齢に関わらず、皆が一つになることができる素晴らしいイベントです。文化交流を通じて、インドネシアと日本の友好関係が末永く続くように、このイベントの開催を続けていきたいと思っています。」と述べています。

若者たちの中で、特に人気があるプログラムは何といってもコスプレイヤー達が登場するコスプレコンテストステージです!想像力豊かな渾身の衣装をまとったコスプレイヤー達の周りには、一緒に写真を撮ろうと沢山の来場者たちが集まっていました。近年、インドネシアの主要都市ではコスプレイヤーの数が急速に増えています。実際、2012年頃からインドネシアのコスプレイヤーたちは多くのコスプレコンテストに参加しており、2014年のWorld Cosplay Summitでは、3位入賞、JOYSOUND賞を獲得しています。
インドネシアでは、「縁日祭」、「ジャカルタ日本祭り(ジャカルタ)」をはじめ、「桜祭り(チカランベカシ)」や「Japan Festival Unsoed(プルウォケルト)」、「カイゼンの祭り(ジャワ島中部、ソロ)」や「ミサキ祭りJapanese School Festival(マラン)」、その他にも沢山の学校や大学などで日本にちなんだお祭りが開催されてます。
もし、インドネシアにいらっしゃる機会にこのようなお祭りが開催されていたら、是非参加してみて下さい!日本のお祭りに参加しているインドネシア人たちの情熱を感じられると思いますよ!


海外情報員 Betty氏 プロフィール
