マタギキ AKIHITO 氏(11/13)
10.アーティストとして発信したい想い

僕には夢があります。特殊メイクアップアーティストではなく、“ファインアーティスト”になることです。自分の世界観を固めてもっともっと名前を売っていきたいです。僕の世界観を買ってもらって、空間演出はアートディレクションなどの総合演出を行う、映画監督やプロデューサー、日本の商業施設などからアートプロデューサーの依頼を受けることが夢です。
正直、今でもなぜ作り続けるのか、はっきりとした理由は自分でも分かりません。強いて言えば「とりあえずは好きだから」です。嫌なことも沢山ありましたが、根本的には子どもの頃から持っている“ワクワクしながらモノを作る感覚”は変わりませんね(笑)。
ただ、作る時に気を付けることが一つだけあります。個人的に思うことが、世の中には場違いなアートが多々存在しますよね。「なんでここにこれがあるの?」的なやつです。そんな作品は残したくないです。そうではなく、歩いている時にハッと目に留まるような、人の心を掴むような作品を作るように心掛けることです。いつまでも人を感動させるものを作り続けたいですね。