マタギキ AKIHITO 氏(9/13)
8.クリエイターへの道 その③
僕がアメリカで手掛けた作品にマーベル・コミックによるアメコミ「超人ハルク」の映画化作品で「ハルク」があります。劇中に使用されるヒトデのクリーチャーの粘土彫刻とペイント担当でした。小さな仕事ですが、これがハリウッドの足掛かりとなりました。扱わせてもらえる内容もだんだんと大きくなり、「ナルニア国物語」ではメイクの仕事はしていませんが、登場するライオンと、半身半獣のタムナスの彫刻と色塗りを担当しました。これらの仕事は、ロサンゼルスにある特殊メイク工房KNBで手がけました。ADIという工房で仕事をしたときには、「エイリアンVSプレデター 」のクイーンエイリアンのデザイン粘土彫刻とペイントを任されました。
その他、「トランスフォーマー」「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」「ターミネーター4」「アリス・イン・ワンダーランド」などの特殊メイクも手がけ、多くの作品に携わることができました。
余談ですが、アメリカと日本の仕事スタイルの大きな違いはポジティブさですね。アメリカ人はやたらポジティブですね。それに比べると日本人は大人し過ぎますね。もっとアメリカ人みたいに、素直に良いところは褒めるべきだと思いますよ。
その他、「トランスフォーマー」「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」「ターミネーター4」「アリス・イン・ワンダーランド」などの特殊メイクも手がけ、多くの作品に携わることができました。
余談ですが、アメリカと日本の仕事スタイルの大きな違いはポジティブさですね。アメリカ人はやたらポジティブですね。それに比べると日本人は大人し過ぎますね。もっとアメリカ人みたいに、素直に良いところは褒めるべきだと思いますよ。

それと、これからの映画作りにおいての特殊メイクの立ち位置ですが、A級作品(超莫大な予算をかけるもの)については、CGがとってかわり、B級映画(それ以外の作品)では残っていくと思います。技術の住み分けが重要になってくると思います。