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マタギキ volume 03 次原悦子氏 & 山崎祥之氏(7/9)

6.PR的発想によるヴァリューアップ

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次原:「お金が無くても私達のプロモーションのノウハウを活かして、PRできたならひとつのビジネスになるんじゃないか」。そう思っていた時に色んなアスリート達との出会いがありました。宮塚英也 (みやつか ひでや)君というトライアスロンの選手です。彼から「オレを売ってくれ。金は払う」という売込みがあったんです。彼のその一言が、今の私達のスポーツビジネスに続く訳です。彼は当時、あるスポーツメーカーとの契約更新の時期だったんですが、本人は交渉ゴトが非常に苦手。競技であれば誰よりも自信を持っているが、こういう仕事になったらとてもじゃないけど無理、どうにか契約交渉の代理人をしてくれないか、さらにはトライアスロンというマイナーなスポーツをPRという形でメジャーにしてくれないか、という依頼でした。簡単に言えば、手数料を払うので契約交渉をやってくれ、自分を売ってくれ、トライアスロンを売ってくれ、という依頼だったんですね。

山崎:トライアスロンというのは、当時、競技自体が知られていなかったので、彼のPRの場合は、トライアスロンという競技自体のユニークさや知名度を上げ、そのトッププレイヤーが宮塚だということを浸透させていく、という戦略をたてました。

次原:これは非常にはまりました。PRを掛け合わせて彼の露出を高めてヴァリューアップをする、そこにうまくスポンサー企業を絡めていく、というまさに今日のスポーツビジネスの走りとなりました。その後、サッカーの中田、水泳の北島、陸上の為末など、多くのトップアスリートが私たちの仲間となりましたが、それぞれのアスリートの考え方や特徴、生き方を大切にしながら、そこにPR的発想を掛け合わせて露出を高め、ヴァリューアップをしていく、という方法は変わることなく、今に受け継がれています。

山崎:もともと持っている特性にPR的発想を掛け合わせるという手法は、商品や企業、そして人の価値を伝えていきたい時にでも、変わることなく、ムーブメントをつくっていくうえでの原点の発想になっています。

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