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マタギキ volume 03 次原悦子氏 & 山崎祥之氏(9/9)

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7.福岡はどこへ向かうのか

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次原:福岡というと、まずはラーメン、モツ鍋みたいな食のイメージが強いんですが、でもそれが洗練されているイメージかといったら微妙ですよね。実際に「食」は私が福岡に来る大きな理由の1つで、十分素晴らしいブランドだとは思うけれども。

山崎:福岡の人と話していると、街づくりとか真剣に考えてる人もいるんですが、優秀な人材や創造的な企業を定着させるように努力している街なのか、人材が流出していってしまうことに歯止めがかけられない街なのはなぜか、という話もよくでます。

次原:私もお仕事の仲間で福岡出身の方は本当に多いんです。最近親しくさせていただいてますレベルファイブというゲーム会社の日野社長は、本社をずっと福岡に残したまま東京でも成功されています。なぜ日野さん東京に来ないんですか?と聞くと、福岡が大好きだから、食べ物が美味しいし、家賃が安いし、そして大学など学校がたくさんあるから、だから福岡には良い人材がいるんですよ、と答える。今までは福岡で生まれた才能がどんどん東京に流出してたけど、東京には引けを取らない素晴らしい職場環境があれば東京に出て行く必要なんて無い。そういう意味ではこのような企業さんが出てくれば、優秀な才能は福岡に残り、福岡は「食」だけではない、また別の新たなブランドが出来てくるんじゃないかなと思います。

山崎:街のブランド化の際に、“自分達の街はここが自慢だ”というのは、実はそこにいる人たちには決められないんです。街の人達はちっとも大事だと思ってないモノやモニュメントが、実はよその人たちにとってはものすごく象徴的だったりすることがあります。そういう外の視点が、街づくり、街の活性化には大事なんじゃないかなと思います。それから個人的な印象では、福岡って東京やよその街から来た人をわりとすんなり受け入れる文化があって、うまく外から流れてきた人を取り込んで何か一緒に新しいものを作っていくのが上手な街というイメージがあるので、よそ者と融合したり、活かす事がこの街の活力になっていくんじゃないかなと思ってます。自分は2007年に福岡でもコミュニケーション戦略の会社を、福岡のスタッフと立ち上げたんですが、東京と福岡を行き来してきた経験、外からの視点も含めて、街のブランド化や活性化にお役に立てればとも思っています。
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