マタギキ volume 06 安藤 竜二氏(10/12)
9.地域貢献とバンド親父

東京エフエム系列のラジオ局「エフエム愛知」(愛知、岐阜、三重で放送)で毎週土曜日の12:00~12:30に中部電力の協賛で「アールスタイルショップ」という番組でしゃべっています。中部電力さんが発行している広報誌で取り上げられたことがきっかけでした。
「何のために中部電力さんは広報をするのか」ということが話題になって、「社会貢献、地域貢献、ECO」という答えが返ってきました。パブリックな企業の大半が掲げることなんです。何億円という巨額の予算を投じているのですが、「その割には刺さっていない」ことが多くありませんか? 例えば「雨の日に倒れた電柱を修理するCM」などが流れますが、この映像に地域貢献をしてもらっているという共感ができないんです。だから僕は「もっとリアルな時代ですから、もっと身近に共感できること」をやろうと思いました。ちょうどサブプライムローンで地方も元気がなく、みんな閉塞していました。でもそんな中でも、元気に前向きに事業に取り組んでいる人はいるんです。今一緒にプロジェクトを進めている八丁味噌の会社は、一見硬そうな伝統企業なんですが「世界戦略」を進めています。世界25ヶ国でお味噌を売っています。
「何のために中部電力さんは広報をするのか」ということが話題になって、「社会貢献、地域貢献、ECO」という答えが返ってきました。パブリックな企業の大半が掲げることなんです。何億円という巨額の予算を投じているのですが、「その割には刺さっていない」ことが多くありませんか? 例えば「雨の日に倒れた電柱を修理するCM」などが流れますが、この映像に地域貢献をしてもらっているという共感ができないんです。だから僕は「もっとリアルな時代ですから、もっと身近に共感できること」をやろうと思いました。ちょうどサブプライムローンで地方も元気がなく、みんな閉塞していました。でもそんな中でも、元気に前向きに事業に取り組んでいる人はいるんです。今一緒にプロジェクトを進めている八丁味噌の会社は、一見硬そうな伝統企業なんですが「世界戦略」を進めています。世界25ヶ国でお味噌を売っています。
チャレンジしている伝統企業の社長さんがいますから僕の番組に出て、「事業に対する想い」などを語ってもらっています。おかげさまで、この時間帯では聴取利率No.1の番組になりました。もちろん、高校時代の仲間とバンドもやっていて、イベントも定期的に開いています。みんな良い「おっさん」ですよ。ベースは700年続くお寺の住職です(笑)。実は、この彼、SEAMOなど有名アーティストの楽曲アレンジなどを手がけている凄腕なんです。こんなすごい人が岡崎にいるんです。現代は今まで成し得なかったことができる時代なんです。僕が手がけているブランディング会社も昔は成立しなかった。地方に印刷会社や広告代理店はありますが、ブランディング会社は、全国を見ても今でもほとんどありません。
インターネットを介して色々情報を集めたり、ミュージシャンの彼は、ちゃんと東京に行って人脈やネットワークを作っています。僕は、デザイナー時代に東京に住んでいましたから、当時の仲間を大切にしています。地域でビジネスを展開する上で、中央の仲間作りをすることも大切ですね。
インターネットを介して色々情報を集めたり、ミュージシャンの彼は、ちゃんと東京に行って人脈やネットワークを作っています。僕は、デザイナー時代に東京に住んでいましたから、当時の仲間を大切にしています。地域でビジネスを展開する上で、中央の仲間作りをすることも大切ですね。