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マタギキ volume 06 安藤 竜二氏(8/12)

7.地域をまとめてブランド力を付ける

まずは続けて行くことが重要です。答えはすごく単純。人に褒めて貰うことです。今の時代は個人でもブランディングすることが大切な時代。自分で自分のことをカッコいいといっても、逆に他の人には響きませんよね。どちらかというと変な人が来た、みたいな感じでヒキますよね。ブランドは隣の人に褒めてもらわなきゃだめなんです。

 皆さんも経験あると思いますが、ブランドの凄いところは「人に語らせてしまう力」があることです。例えば、僕はギターが大好きで沢山持っています。特にグレッチというブランドが好きで、「お前はグレッチの営業マンか」って言われるほど語り尽くせます。第三者の評価が、消費者の心に刺さるんです。

だから、僕たちが取り組んでいるプロジェクトはお互いを語ることが出来るんです。僕は八丁味噌の味と歴史を語ることが出来ますし、八丁味噌の社長は僕のことを説明できます。時には、地元岡崎の経済人達に「僕の右腕です。こいつこんなロックな格好していますが、凄いんです。」と紹介してくれます。これを地域ブランド戦略に落とし込むと、かりんとう屋が味噌屋のことを、味噌屋が納豆屋のことを紹介すればいいのです。
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例えば地方の中心市街地でブランディングを頼まれた時に、一番最初に聞くことがあります。商店主を集めて「肉や魚、野菜などは何処で買っているか」ということ。これが恐ろしいことに「人が来なくて困っている」って言っている商店主が大型のショッピングモールで買物しているケースがありますからね。人に来てもらいたいと言いながら自分たちで街を利用していないケースがあります。自分たちですら利用していないのに、よその人達に来て欲しいという発想が間違っています。簡単なことなんですが、お客が肉やで買物した際に「向いの魚屋に良いネタ入ったよ」とか魚屋に行った際には「角の花屋がイイよ」という具合に一言声をかければ良いんです。お互いをサポートすることが地域の力を強めて行きます。

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