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第6回 号泣!世界コスプレサミット各国予選会は熱狂の場
コスプレぐらい、世界と日本で温度差があるものはないのではないかと、よく思う。世界のコスプレ熱の高さは半端ではない。
中国でも韓国でもタイでもロシアでもアメリカでもメキシコでもヨーロッパ各国でも、若者は分け隔てなくコスプレに夢中だ。
先日、中国で出会った日本の留学から帰省中の女子大生は、「日本ではコスプレイヤーなこと隠しているんですよ~」と話してくれた。なんと日本にとってもったいない話だろう。
中国でも韓国でもタイでもロシアでもアメリカでもメキシコでもヨーロッパ各国でも、若者は分け隔てなくコスプレに夢中だ。
先日、中国で出会った日本の留学から帰省中の女子大生は、「日本ではコスプレイヤーなこと隠しているんですよ~」と話してくれた。なんと日本にとってもったいない話だろう。

▲カップルがクラシカルな衣装で演じることが多いのがスペインの特徴!?
彼女が感じているように、コスプレを斜めに見ている人の割合は、とうの日本が世界でいちばん高いのではないかとさえ感じることがある。
「日本のアニメやマンガ、ゲームのキャラクターになりきってこそコスプレ」
世界の人がこんなにもコスプレを愛してくれているのに、日本人自身が世界とコミュニケーションをとる方法に自らふたをしてどうしようというのだろうか。
毎年8月、名古屋で世界コスプレサミットが開催され、15カ国によるチャンピオンシップが実施されている。過去の優勝国は、2005年イタリア、2006年ブラジル、2007年フランス、2008年ブラジル、2009年日本、2010年イタリアとなっている。
予選会はまさに白熱する。会場からの大声援を受け、2人組のチームが3分以内で演技を披露するのだが、自作がルールの衣装の凝り方含め、まさに真剣勝負そのものだ。彼らにとって名古屋は聖地そのもの。優勝が決まった瞬間、大泣きするコスプレイヤーは珍しくない。

▲名古屋行きのチケットを手にしたカップルの女性は、ステージでずっと大泣きだった。
世界コスプレサミットエグゼクティブアドバイサーの肩書をいただいている私は、バルセロナの「サロン・デル・マンガ」でも2年連続で審査員をつとめている。1年がかりで出場者が望んでくる大会だ。審査員4人全員、疲労困憊するほど集中することになる。
2011年の世界大会に参加するスペイン優勝チームは、アニメ『ロミオ×ジュリエット』を演技したカップルに決まった。彼らとの名古屋での再会が楽しみだ。
「日本のアニメやマンガ、ゲームのキャラクターになりきってこそコスプレ」
世界の人がこんなにもコスプレを愛してくれているのに、日本人自身が世界とコミュニケーションをとる方法に自らふたをしてどうしようというのだろうか。
毎年8月、名古屋で世界コスプレサミットが開催され、15カ国によるチャンピオンシップが実施されている。過去の優勝国は、2005年イタリア、2006年ブラジル、2007年フランス、2008年ブラジル、2009年日本、2010年イタリアとなっている。
予選会はまさに白熱する。会場からの大声援を受け、2人組のチームが3分以内で演技を披露するのだが、自作がルールの衣装の凝り方含め、まさに真剣勝負そのものだ。彼らにとって名古屋は聖地そのもの。優勝が決まった瞬間、大泣きするコスプレイヤーは珍しくない。

世界コスプレサミットエグゼクティブアドバイサーの肩書をいただいている私は、バルセロナの「サロン・デル・マンガ」でも2年連続で審査員をつとめている。1年がかりで出場者が望んでくる大会だ。審査員4人全員、疲労困憊するほど集中することになる。
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※次回は、氷点下のモスクワへ! 日本のビジュアル系を愛してやまないロシア女子たちをレポート
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執筆者:櫻井孝昌氏プロフィール

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