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第8回 モスクワっ子の私服!「原宿ファッションショー」オーディション
2010年11月、昨年に続き二度目の開催となるジャパン・ポップカルチャー・フェスティバルに参加するために私はモスクワの地に立った。同イベントでの私の主な役どころは、イベントのコンテンツプロデュースおよび当日の舞台演出&司会進行といったところだ。私自身の講演も昨年同様実施した。今年のテーマは、アニメ聖地巡礼!
モスクワ市内の35mmという劇場を使った、アニメ、ファッション、ゲーム、音楽4部構成の本イベント最大の盛り上がりどころは、オーディションで選ばれた女子たちが日本の人気ブランドの服を着てステージを歩く「原宿ファッションショー」だ。今年の参加は、ALICE and the PIRATES、ALGONQUINS、BABY, THE STARS SHINE BRIGHT、Chantilly、CONOMi、PUTUMAYOの6ブランド。いずれも世界の女子にとても人気の高いブランドだ。
オーディションはショーの前々日に実施した。このオーディション。当日のステージ上での司会よりも神経を使い、終わったときはぐったりすることになる。というのも、ブランドのイメージとサイズ感を頭の中に叩き込んだうえで、一人2、3分の短い時間で40名ほどの候補者と向き合っていくことになるからだ。
モスクワ市内の35mmという劇場を使った、アニメ、ファッション、ゲーム、音楽4部構成の本イベント最大の盛り上がりどころは、オーディションで選ばれた女子たちが日本の人気ブランドの服を着てステージを歩く「原宿ファッションショー」だ。今年の参加は、ALICE and the PIRATES、ALGONQUINS、BABY, THE STARS SHINE BRIGHT、Chantilly、CONOMi、PUTUMAYOの6ブランド。いずれも世界の女子にとても人気の高いブランドだ。
オーディションはショーの前々日に実施した。このオーディション。当日のステージ上での司会よりも神経を使い、終わったときはぐったりすることになる。というのも、ブランドのイメージとサイズ感を頭の中に叩き込んだうえで、一人2、3分の短い時間で40名ほどの候補者と向き合っていくことになるからだ。

▲姉妹でオーディションにのぞんだ二人。そろって合格に!
ただ、ロシアの場合には、非常に多彩な顔立ちの女子たちが集まってくれるので、ブランドイメージにピッタリといった女子たちが目の前に現れることも多い。
ところで、なぜプロを使わず、一般や学生からモデルを選ぶのか。そこにはプロデューサーとしての私のこだわりがある。私は、こうしたショーを通して実際に、現地の若者に原宿ファッションを着るようになってほしいと思っている。日本以外の国は意外なまでに若者のファッションに対して保守的だ。周囲の目を気にして着たくても着られない女子たちに実際に原宿ファッションを着てもらい、大勢の人の前に出てもらう。プロのモデルだから似合って当然でしょではなく、素人が着ることで本人も観ている人も、日本の“カワイイ”ファッションを着ることに自信と認知を付けるわけだ。

▲オーディションを突破した17名の女子と1名の男子で記念撮影
かくして18名のモデルを選出した。いよいよ明後日はファッションショーの幕開けだ。
ところで、なぜプロを使わず、一般や学生からモデルを選ぶのか。そこにはプロデューサーとしての私のこだわりがある。私は、こうしたショーを通して実際に、現地の若者に原宿ファッションを着るようになってほしいと思っている。日本以外の国は意外なまでに若者のファッションに対して保守的だ。周囲の目を気にして着たくても着られない女子たちに実際に原宿ファッションを着てもらい、大勢の人の前に出てもらう。プロのモデルだから似合って当然でしょではなく、素人が着ることで本人も観ている人も、日本の“カワイイ”ファッションを着ることに自信と認知を付けるわけだ。

かくして18名のモデルを選出した。いよいよ明後日はファッションショーの幕開けだ。
毎週水曜日更新!
※次回は、モスクワ「原宿ファッションショー」のモデルたちのカワイすぎる姿を掲載!
※次回は、モスクワ「原宿ファッションショー」のモデルたちのカワイすぎる姿を掲載!
執筆者:櫻井孝昌氏プロフィール

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