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第9回 「日本が大好きです!」モスクワのモデルたちからのラブコール
2010年10月、ジャパン・ポップカルチャー・フェスティバルでの「原宿ファッションショー」。
前回の連載で紹介したとおり、私のほうでオーディションで選ばせてもらった18名の一般モデルたちが、700~800名の来場者で通路までいっぱいに埋まった劇場のステージを颯爽と歩く姿はいつ見ても感動的だ。
憧れの服を着て人前に立つ喜びを全身で表現してくれるモデルたちをステージ横で見守るのはプロデューサー冥利に尽きる。会場からもまばゆいほどのフラッシュと声援が送られ続けた。
「これまでの人生でいちばん感動しました」
前回の連載で紹介したとおり、私のほうでオーディションで選ばせてもらった18名の一般モデルたちが、700~800名の来場者で通路までいっぱいに埋まった劇場のステージを颯爽と歩く姿はいつ見ても感動的だ。
憧れの服を着て人前に立つ喜びを全身で表現してくれるモデルたちをステージ横で見守るのはプロデューサー冥利に尽きる。会場からもまばゆいほどのフラッシュと声援が送られ続けた。
「これまでの人生でいちばん感動しました」

▲ランウェイを颯爽と歩くモデルたちをNHKのニュースなどで見て、プロのモデルと思った人も多かったようだ。
「去年は観客席で観ていましたが、モデルとしてステージを歩けるなんて最高です!」
ステージ終了後、楽屋に駆けつけると、彼女たちが次々に話しかけてくれた。
「日本が大好きです!」
全員で声をそろえて言ってくれたメッセージは私への最大のねぎらいの言葉であり、日本人全体へのラブコールだった。
ロシアの若者がこんなにも日本のことを愛してくれている。このことをほとんどの日本人が知らないというのは、両国にとってこれほど悲しいことはないのではないだろうか。
ロシアは言わずもがなの隣国の大国だ。両国に政治的にさまざまな課題があるのはだれしもが周知の事実だが、それとは別に若者はポップカルチャーという存在を通して、日本に興味を持ち、愛してくれている。

▲ステージ終了後の楽屋で記念撮影。この後、全員で「日本が大好きです!」と言ってくれた。
2009年第1回目のジャパン・ポップカルチャー・フェスティバルでのステージラスト、来場者のあふれんばかりの日本への愛を感じ、泣きそうになったことがつい昨日のことのようによみがえる。
誰よりも感動をいちばんもらったのは、もしかしたらコンテンツプロデューサーとしてジャパン・ポップカルチャー・フェスティバルの立ち上げから関わってきた私自身だったのではないだろうか。サンキュー、モスクワ!
ステージ終了後、楽屋に駆けつけると、彼女たちが次々に話しかけてくれた。
「日本が大好きです!」
全員で声をそろえて言ってくれたメッセージは私への最大のねぎらいの言葉であり、日本人全体へのラブコールだった。
ロシアの若者がこんなにも日本のことを愛してくれている。このことをほとんどの日本人が知らないというのは、両国にとってこれほど悲しいことはないのではないだろうか。
ロシアは言わずもがなの隣国の大国だ。両国に政治的にさまざまな課題があるのはだれしもが周知の事実だが、それとは別に若者はポップカルチャーという存在を通して、日本に興味を持ち、愛してくれている。

2009年第1回目のジャパン・ポップカルチャー・フェスティバルでのステージラスト、来場者のあふれんばかりの日本への愛を感じ、泣きそうになったことがつい昨日のことのようによみがえる。
誰よりも感動をいちばんもらったのは、もしかしたらコンテンツプロデューサーとしてジャパン・ポップカルチャー・フェスティバルの立ち上げから関わってきた私自身だったのではないだろうか。サンキュー、モスクワ!
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※次回は、福岡県プロデュースの「世界セイフク計画」はロシアに発信できるか!?をチェック
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執筆者:櫻井孝昌氏プロフィール

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