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福岡市美術館で「富野由悠季の世界」が開幕!初日の記念トークには富野監督が登場して "富野節" を炸裂!?(1/9)
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展示は約3,000点と膨大!文字量・熱量がすさまじい!

6月22日 (土) 、福岡市美術館の展覧会「富野由悠季の世界―ガンダム、イデオン、そして今」が開幕したのを記念して、オープニング記念トークが開かれました。ステージには富野監督がまさかの正座で登場、「 "富野由悠季の世界" というからには私はゲストじゃない!」と、ホストとして観客を出迎え、早速 "富野節" を炸裂させていました!

▲ 富野由悠季監督

▲ 抽選で選ばれた180人の富野ファンで埋まった会場。入場券の競争倍率はなんと6倍!

展覧会は6部構成。開催会場である6美術館(福岡、兵庫、島根、青森、富山、静岡) の学芸員で各部を担当し、アニメのセル画や絵コンテ、デザイン画、プラモデル、企画書など計約3,000点の膨大な資料を基に、富野監督の宇宙観やドラマづくり、アニメ制作の過程を紐解いています。



展覧会は6部構成。開催会場である6美術館(福岡、兵庫、島根、青森、富山、静岡) の学芸員で各部を担当し、アニメのセル画や絵コンテ、デザイン画、プラモデル、企画書など計約3,000点の膨大な資料を基に、富野監督の宇宙観やドラマづくり、アニメ制作の過程を紐解いています。

トークでは、富野監督が「こうして作品を並べると自分の絶頂期や衰退期に気付かされてしまう。過酷な経験だが、展覧会を開いてもらってよかった」と率直な思いを吐露。また学芸員から「『Vガンダム』のカテジナを成仏させる思いで展示構成を考えた」と明かされると、「カテジナをつくる時は精神的に消耗した。カテジナも天に召されたはず」と返し、「造形は何から発想する?」との問いには「実はガンダムの動力問題には全く触れていない」と笑いを誘いながらも、ア・バオア・クーの造形を例に挙げながら「宇宙のことを学んだ上でアニメに落とし込んでいる」などと語り、監督の実像に迫るやり取りが展開されていました!最後は人類の未来へも言及。「現代人は未来を想像する力が弱くなっている。"未来論" より子や孫を思う "未来観" が社会をつくるんだ」と力を込めていました!


展覧会は9月1日 (日) まで。実は富野監督、最新作となる「劇場版 ガンダム Gのレコンギスタ」が同館で8月に先行上映される計画も (うっかり?) 発言していました!はたして実現なるか?! 福岡市美術館の公式サイトも随時チェックを! ( ⇒詳しくはコチラ!)
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