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第25回 Juice=Juice×日本「ニコニコ超会議」&メキシコ「J’Fest」~世界のオタクイベントからアイドルが教わること(1/3)
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2015年3月25日、26日、千葉県幕張メッセを会場に、前々回の本連載で紹介した地球レベルのネットワーク「国際オタクイベント協会(IOEA)」メンバーでもある「ニコニコ超会議2015」が開催された。
ありとあらゆるジャンルのオタクが集って、盛り上がるイベント。キャッチコピーにある「この国には、たくさんのネ申がいる。」の言葉通り、たくさんあるステージも、それぞれのジャンルの神たちと言える出演者で彩られた。
そんなニコニコ超会議2015のステージイベントのひとつ「超音楽祭」に、Juice=Juiceが出演。その合間にインタビューさせてもらった。

▲Juice=Juice
私がMCをつとめるラジオにもしばしば出演してくれてきた彼女たちだが、インタビュー自体はじつは個別も含めて初めてである。
今回のインタビュー前に、私には彼女たちになにはさておき観てもらいたい映像があった。ニコニコ超会議の前週、私がゲストとして講演も実施してきた、メキシコの「J’Fest」で撮影してきた映像である。
J’FestはIOEAメンバーでもあるのだが、主に日本の音楽とファッションに特化したオタクイベントである。私の講演終盤には、モーニング娘。’15と℃-uteのビデオレターも上映した。
世界でとても人気が高いモーニング娘。’15、℃-ute、Juice=Juiceらハロー!プロジェクトだが、中南米、なかでもメキシコでの人気が強烈なことは文化外交で世界を回るなかでも実感してきた。

▲メキシコ。私の講演に集まったハロ!プロファンたち
ありとあらゆるジャンルのオタクが集って、盛り上がるイベント。キャッチコピーにある「この国には、たくさんのネ申がいる。」の言葉通り、たくさんあるステージも、それぞれのジャンルの神たちと言える出演者で彩られた。
そんなニコニコ超会議2015のステージイベントのひとつ「超音楽祭」に、Juice=Juiceが出演。その合間にインタビューさせてもらった。

私がMCをつとめるラジオにもしばしば出演してくれてきた彼女たちだが、インタビュー自体はじつは個別も含めて初めてである。
今回のインタビュー前に、私には彼女たちになにはさておき観てもらいたい映像があった。ニコニコ超会議の前週、私がゲストとして講演も実施してきた、メキシコの「J’Fest」で撮影してきた映像である。
J’FestはIOEAメンバーでもあるのだが、主に日本の音楽とファッションに特化したオタクイベントである。私の講演終盤には、モーニング娘。’15と℃-uteのビデオレターも上映した。
世界でとても人気が高いモーニング娘。’15、℃-ute、Juice=Juiceらハロー!プロジェクトだが、中南米、なかでもメキシコでの人気が強烈なことは文化外交で世界を回るなかでも実感してきた。

2011年、初めて私の文化外交講演でモーニング娘。’15のビデオレターを上映した直後に起きた「モームス、サイコウ!」コールはいまでも耳に残っているし、会場内で盛り上がっているスペースに近づくと、現地の女子たちが℃-uteの「Danceでバコーン!」を歌まで含めて完コピしていた光景も目に焼き付いている。
J’Festでの、モーニング娘。’15、℃-uteのビデオレターとミュージックビデオ上映も大歓声に包まれた。私がメンバーの名前を誰かあげるたびに起こる悲鳴のような歓声を前に、自分がモーニング娘。’15や℃-uteでないことを申し訳なく思うほどだった。
講演終了後には観客に囲まれ、いかにハロ!プロを自分たちが愛しているかを語られたのだが、この後始まる自分たちのステージを観にきてほしいと懇願する女の子たちがいた。
なんとか時間を工面して、階を移動すると、まもなく彼女たちのステージが始まった。
そして、流れ出したイントロが、Juice=Juiceの「風に吹かれて」だったのである。しかも、海外で全盛のカバーダンスだけではなく、歌も自分たちがすべて日本語で歌っていた。彼女たちは誰も日本語を話せない。曲はメドレーで構成されていて、次に始まったのは同じくJuice=Juiceの「裸の裸の裸のキス」だった。
J’Festでの、モーニング娘。’15、℃-uteのビデオレターとミュージックビデオ上映も大歓声に包まれた。私がメンバーの名前を誰かあげるたびに起こる悲鳴のような歓声を前に、自分がモーニング娘。’15や℃-uteでないことを申し訳なく思うほどだった。
講演終了後には観客に囲まれ、いかにハロ!プロを自分たちが愛しているかを語られたのだが、この後始まる自分たちのステージを観にきてほしいと懇願する女の子たちがいた。
なんとか時間を工面して、階を移動すると、まもなく彼女たちのステージが始まった。
そして、流れ出したイントロが、Juice=Juiceの「風に吹かれて」だったのである。しかも、海外で全盛のカバーダンスだけではなく、歌も自分たちがすべて日本語で歌っていた。彼女たちは誰も日本語を話せない。曲はメドレーで構成されていて、次に始まったのは同じくJuice=Juiceの「裸の裸の裸のキス」だった。
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