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第26回 メイドカフェのメイドから熱狂的なアイドルファンまで~メキシコには日本ファンがたくさんいる(2/3)

メイドカフェを訪問
今回のメキシコ文化外交活動では、メキシコシティのメイドカフェも訪問した。
我々が行ったのは「House Maid Cafe」。入口に「家メイドカフェ」と漢字とカタカナの看板があった。
お給仕してくれたメイド二人は、hitomiの大ファン。と言っても、秋葉原の@ほぉ~むカフェに行った経験があるわけではない。インターネットでhitomiの活躍を見て、ずっとあこがれていたのだ。
その本人の登場、しかも、山田大使や私など日本人数名といっしょに店にやってきたのだ。この状況に緊張するなというのが無理な相談だ。手を震わせながら一生懸命にお給仕する彼女たちの姿が、とてもかわいかった。メイドはあこがれの職業で、ネットで求人を知り、すぐに応募したのだという。

![IMG_1571[1].jpg](/files/2015/05/f5553f1ba22849.jpg)
![IMG_1622[1].jpg](/files/2015/05/f5553f255b9642.jpg)
小さなステージも店内にはあり、そこで彼女たちは初音ミク楽曲のカバーダンスも披露してくれた。
店のオーナーに話を聞いた。彼は、日本に行ったことが一度もない。つまり、メイドカフェを作ろうと思い、アニメやマンガに出てくるメイドカフェのイメージや、ネットの情報だけでメイドカフェをオープンさせたわけだ。
だから日本人の感覚からすると、ちょっと違うなと思う部分もあるのだが、それがどうだと言うのだろう。
日本人もかつて円が今よりはるかに安く、1ドル数百円だったころ、想像のなかのアメリカの生活をもとに店を作っていたような時代だってあったのだ。ロリータファッションならマリー・アントワネットの世界にあこがれたデザイナーたちが、アニメならディズニーのアニメーションにあこがれたアニメーターたちが、本気であこがれを自分のものにしていったのだ。
そんな彼らにhitomiからのプレゼント。お給仕の大切な心得を二人のメイドにやさしくレクチャーした。
こんな小さな一歩が日本人とメキシコ人の関係をつないでいくと僕らは信じている。

▲House Maid cafeにて
今回のメキシコ文化外交活動では、メキシコシティのメイドカフェも訪問した。
我々が行ったのは「House Maid Cafe」。入口に「家メイドカフェ」と漢字とカタカナの看板があった。
お給仕してくれたメイド二人は、hitomiの大ファン。と言っても、秋葉原の@ほぉ~むカフェに行った経験があるわけではない。インターネットでhitomiの活躍を見て、ずっとあこがれていたのだ。
その本人の登場、しかも、山田大使や私など日本人数名といっしょに店にやってきたのだ。この状況に緊張するなというのが無理な相談だ。手を震わせながら一生懸命にお給仕する彼女たちの姿が、とてもかわいかった。メイドはあこがれの職業で、ネットで求人を知り、すぐに応募したのだという。

![IMG_1571[1].jpg](/files/2015/05/f5553f1ba22849.jpg)
![IMG_1622[1].jpg](/files/2015/05/f5553f255b9642.jpg)
小さなステージも店内にはあり、そこで彼女たちは初音ミク楽曲のカバーダンスも披露してくれた。
店のオーナーに話を聞いた。彼は、日本に行ったことが一度もない。つまり、メイドカフェを作ろうと思い、アニメやマンガに出てくるメイドカフェのイメージや、ネットの情報だけでメイドカフェをオープンさせたわけだ。
だから日本人の感覚からすると、ちょっと違うなと思う部分もあるのだが、それがどうだと言うのだろう。
日本人もかつて円が今よりはるかに安く、1ドル数百円だったころ、想像のなかのアメリカの生活をもとに店を作っていたような時代だってあったのだ。ロリータファッションならマリー・アントワネットの世界にあこがれたデザイナーたちが、アニメならディズニーのアニメーションにあこがれたアニメーターたちが、本気であこがれを自分のものにしていったのだ。
そんな彼らにhitomiからのプレゼント。お給仕の大切な心得を二人のメイドにやさしくレクチャーした。
こんな小さな一歩が日本人とメキシコ人の関係をつないでいくと僕らは信じている。
