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アニうたKITAKYUSHU 2011 香港のANISONG HEADLINE編集部ほかのレポート(1/3)

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DPP_3155 - コピー - コピー.JPG■香港のANISONG HEADLINE編集部のお二人
・初代編集長のSamさん(右)
・3代目編集長のKMさん(左)

香港最大手の「ANISONG HEADLINE」というフリーマガジンの編集者。香港では業界を独占するほどの力を持っている媒体。

http://asia.anisong.org/
http://www.anisong.org/

「香港のANISONG HEADLINE編集部のレポート」前半

九州のアニメソングの祭典であり、今回で第3回目を迎えた「アニうた KITAKYUSHU 2011」。アニソンが今年も九州の地で鳴り響きました。毎年「アニうた」にはたくさんの歌手やグループが出演しますが、今年も例外ではありません。公表されていた出演者以外にも、想像していなかったシークレットゲストが出演しました! こういった演出によって、もともと楽しみだったコンサートが、より忘れがたい思い出となりました。

コンサート当日の2月12日(土)、北九州市には朝から大雪が降っていて、寒さが骨に染みるほどでした。午後になり観客が入場する頃には、さらにひどい雪・雨となりました。そんなあいにくの寒さではありましたが、アニソンファン達の期待は高まるばかり。入場前、会場の外に中川翔子のファン達が集まっており、彼らは特製のピンク色の「はっぴ」を準備して、主権を宣言していました(笑)。その中のとある女性ファンに至っては、超ミニのホットパンツ姿。その熱い情熱は厳しい寒さなど全く気にしておらず、すごい盛り上がりです! さらに別の一角ではオリジナルグッズやCDを売るブースがあって、そちらもとても盛り上がっていました。いくつかのアーティストはCD購入のファンに直筆サイン色紙のプレゼントを気前良く準備していました。これは滅多にないチャンスですね!

会場に入ると、観客の熱気にあふれていて寒さは全く感じません。アリーナ右側の通路には、お祝いの花々が飾られていましたが、すべてアニソン業界の方々から送られたものでした! コンサート開始前、ステージ両側の大型スクリーンには出演アーティストの最新PV、例えばTOPGUN × 米倉千尋の「Naked Soul」やSCANDALの「Pride」などが流れ、開始前というのに観客たちは熱くなっていました。

ドラムとエレキギターで演奏が始まり、コンサートの幕開けです! トップバッターにはとっておきのコラボが登場。TOP GUN × 米倉千尋! ガンダムファンには周知の事実ですが、TOP GUNの川添智久と鵜島仁民は、それぞれ「機動戦士Vガンダム」と「機動武闘伝Gガンダム」主題歌のオリジナルの歌手なんです! 米倉千尋についても特別な紹介はいらないでしょう。コンサートの1曲目は『ガンダム G』シリーズのゲーム最新作の主題歌「Naked Soul」。3人の力強いパフォーマンスによって北九州メディアドームはあっという間に盛り上がりました。アニメ界不朽の名作「ガンダム」のテーマですから当然のこととも言えますね。続いて3人が披露するのは、彼らの代表曲「機動戦士Vガンダム」、「機動武闘伝Gガンダム」、そして「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」の主題歌。「STAND UP!」、「Shinning Finger」と「あきらめないで」の時には、観客も大声で合唱して盛り上がったので、開幕にふさわしい選曲だったと言えるでしょう。そして最後に3人で初めてコンサートで披露することとなった新曲「Just a Revolution」を熱唱しました。

ガンダムコラボの熱いパフォーマンスの後に、ステージ上に現れて雰囲気を一変させたのは、独特の歌唱力を持つ新世代の美人歌姫ELISAです。彼女が真っ先にステージで披露したのは、オペラのように有名な曲「God only knows」。MCの間もELISAは一貫して風格を漂わせ、観客は「ELISAコール」で応えていました。そして、今回のパフォーマンスでは、過去にやったことのない「マジ天使」を披露し、観客も皆「本物の天使のELISA」と叫んでいました(笑)。『とある科学の超電磁砲』のエンディングテーマ「Real Force」を歌っている時には、観客は打ち合わせした訳でもないのに、大量のサイリウムを使用し、一瞬にしてアリーナは光の海になりました。ELISAがステージを降りた後に登場したのは、FictionJunctionのヴォーカルYUUKAとしてもお馴染みの南里侑香。昨年発売したシングル曲を2曲一気に歌いあげた後、「九州の美味しい物を食べながら、大雪のために皆が来られなくなるのではないかと心配していました」と話していましたが、ファンたちが来ない訳ないじゃない(笑)。続けて「勇者シリーズ」でも特に有名な『勇者特急マイトガイン』のオープニングを歌ってくれました! もちろん観客も喜んで一緒に歌いました! 続いて登場した3人目の女性歌手で、声優でもある麻生夏子は、新曲PVで着用した衣装でハツラツと登場! 初めて九州に来た夏子はとても緊張していて、前の夜は一睡もできなかったそうです。アニソンファンの中ではもともと人気があるので、観客は声を合わせて「なーっちゃん」と叫んだり、「Perfect-area complete! 」の時には曲に合わせて踊ったりしていました。

麻生夏子のステージが終わり、次に登場するのが誰なのか皆の期待が高まった時、シークレットゲストが突然現れました! スクリーン上に映し出されたのは、公式HPの出演者名簿には載っていなかった新しい3人の名前、yoshiki*lisa、池田彩そして工藤真由! 全身を黒のワンピースで装ったyoshiki*lisaには高貴な雰囲気が漂っていて、自己紹介が終わるとすぐに放送中のアニメ『GOSICK -ゴシック-』の主題歌「Destin Histoire」を披露してくれました。次にプリキュアの制服を身にまとった池田彩と工藤真由が登場し、「ハートキャッチ プリキュア」のオープニングと「スイートプリキュア」のエンディングを続けて披露。観客は突然現れた「プリキュアコラボ」に疲れも知らず楽しみました!

シークレットゲスト3人の素晴らしいパフォーマンスの後は、ロボットアニメの主題歌で人気のAKINO from bless4が登場し、その代表作「創聖のアクエリオン」を歌いました。この曲は、ロボットアニメソングにおいて古典中の古典とも言えるものです。bless4のメンバーの大合唱と感動的なピアノ伴奏に乗せたAKINOの歌声で、英語版の「創聖のアクエリオン」が披露されました。それに続くのはもちろん彼女たちが得意とする歌とダンスで、開場は再び大量のサイリウムの輝きに染まりました。コンサートの前半には、人気の女性バンド「SCANDAL」のパフォーマンスがありました。カッコいいスタイルで決めたSCANDALが、ステージ上でそれぞれの楽器を奏でると、ロックのリズムに会場は興奮の渦に! 2曲続けて激しいビートのアニメタイアップ曲を歌った後は、2日後がバレンタインデーということもあって、特別に準備したニューアルバムのオリジナル曲「CUTE!!」を演奏してくれました。そして、これは披露しない訳にはいかない、現在大放送中のアニメ『STAR DRIVER 輝きのタクト』エンディングテーマ「Pride」。前半の最高潮に達しました。続けてメンバーは準備していたタオルを取りだしました。観客は皆どうすればよいか分かっていて「タオルの歌」を歌った後、彼女たちの記念すべきデビュー曲「DOLL」が披露されました。コンサートはSCANDALの見事なパフォーマンス「太陽と君が描くSTORY」の後、後半戦に突入しました!(続く)
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