●「DAZZ SHOP」プロデュースによるパウダールーム

　キャスティング以外の面でも進化は顕著で、 「DAZZ SHOP」プロデュースによるパウダールームや去年に引き続きレディースエリアの設置など女性が安心して楽しめるブース展開に加え、「Onitsuka Tiger」プロデュースのULTRA PARK STAGEでは、オブジェやチェア、卓球など、写真を撮ったり体験して楽しむ場所が提供されていた。スポンサーブースも、MAIN STAGEをバックに写真が撮れるTOYOTA 新型ハイラックスのブースに、撮った写真がスクリーンに投影されるSMIRNOFFブース、Road to ULTRA AUSTRALIAのチケットと航空券が当たるJALのブースなど、来場者が楽しむことを大前提に考えた展開は、より一層イベントを特別な1日にするための仕掛けとして機能していた。

●ULTRA LOUNGEには、ゆっくりとくつろげる空間が広がります。

●去年に引き続きLADIES AREAは、女性が安心してフェスを楽しめるエリアとなっています。

●暑かったDAY3はアイスモンスターのショップが大盛況でした。

●発売前のRUBY MUSHROOMのサンプリングブースが会場内に展開。

●JALのブースでは実際のJAL社員がサービスを提供してくれます。

●MAIN STAGEをバックに撮影できるTOYOTA 新型ハイラックスのブース。

●2Fのテラスに入れるキャンペーンを実施したSMIRNOFFブース。

●ロッカーエリアが拡大されて、身軽にフェスを楽しめるようになりました。

●「Onitsuka Tiger」のエリアでスタイリストのOGUさんをキャッチ。

●VIPエリアで購入できるカレー。編集部内では、会場で一番美味しいのでは、という噂。

●毎年楽しみにしているフェス飯の一つ、焼きそばもいただきました。