マタギキ 麻生 渡氏(11/14)
10.福岡の何をブランドにしようと取り組んできたか-3

実は、もう一つテーマがあります。政治的な理由ではありますが、日本は今後、中国とどう付き合っていくべきかという視点からです。歴史的な背景もあり、中国の若者は自然と反日になってしまう傾向があります。この感情が大きな力になりつつあり、このまま放置していれば将来の重要な日中関係に非常に問題が生じるのではないかと危惧しました。このような時代の暗部をうち破るのは、同じアイドルを愛する共通の若者文化だと思います。共通の文化を創り出すことによって、例え政治主導であっても、若者同士の相互理解においての国際交流の可能性を見出しました。