マタギキ 麻生 渡氏(9/14)
8.福岡の何をブランドにしようと取り組んできたか-1

福岡の最大のブランドは「アジア」です。アジアに近い、アジアと発展する、アジアの玄関口、福岡=アジアと一緒に発展するという思いでいろいろな政策に取り組んできました。今の時代になってどの地域も「アジア」というキーワードを使うようになりました。大阪や名古屋、最近では北海道もそうですが、日本の至る所で「アジアの玄関口競争」をやっています。じりじりとですが福岡がリードしてきて、今では「アジアの玄関口」としての不動の地位を築きつつあります。福岡はアジアレースに勝ちつつあるのです。
若者文化の啓蒙にも力を入れてきました。県が運営するポップカルチャーサイト「アジアンビート」は178カ国の人々がアクセスをしています。国連加盟国が190カ国ですから、ほとんどの国々の方々が見ていることになります。