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マタギキ volume 04 椎木 隆太氏(8/10)

7. アジアの攻め方

アジア初心者であれば特にですが、台湾から攻めるべきだと思います。あれだけ親日の国はありません。訪問すれば大ウェルカムですし、一緒に組みたいと手を延ばせば、あまり無茶なお願いでなければ、喜んで検討してくれる場合が多いです。もちろん、自身に魅力が無いと、なにをするにしても難しいわけですが…。
中国大陸では広州がやりやすいかもしれません。上海はすでに競争があまりに激しくなっていますので。中国はハードルが高いと言われますが、エンタメ業界においては、そこまで高くないと感じています。僕達も広州からスタートしていずれは北京へ、と思い、活動していたところ、内容は明かせませんが、中国内の巨大なメディアグループと共同事業の話が始まりました。それぐらい、ちゃんとビジネスを仕掛けてくる日本のエンタメ企業が少ないということです。DLEなんて40人位のベンチャー企業です。エンタメ業界においては、アジアに比べて日本はまだまだ先進国ですので、日本のベンチャー企業でも、世界に名だたるアジアの超大企業と組んでやるチャンスがあるという事です!
 私たち日本企業にとっては、低価格競争で縮こまる日本市場と比べ、アジアは、どんどん膨らんでいる、チャンスに溢れた市場だと感じています。
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アジアの人達は、日本の企業と組む事によって、自社のサービスやクオリティーを高くし、他社と差別化を図りたいと思っており、「日式のサービス」は、かなり付加価値がつくんです。アジアの人達は、日本の企業と組む事によって、自社のサービスやクオリティーを高くし、他社と差別化を図りたいと思っており、「日式のサービス」は、かなり付加価値がつくんです。

だから、僕には、「日式」製品やサービスを持っているのにアジア市場に仕掛けない、という意味が分かりません。台湾を始めとするアジアの国々にとっては、日本のノウハウとか創造性と化学反応することで得られる付加価値が、大きな武器になることも多いんです。だから、台湾からは、日本企業と組んで最大市場である中国に攻めようというラブコールがすごいですよ。そういった需要があるのに、「ウチは組みたいです」といって手を挙げている会社が日本にどれくらいあるかと言うと、ほとんどないのが現状です。

 DLEが今活躍しているように見えるのは、只単に「手を挙げている」からだと思います。40人の会社ですから、アジア向けに営業するスタッフは一人しか居ません。僕たちが大事にしているのは、「旗を立てたプル型営業」です。僕たちは「役に立ちますよ!」、「アジアの面白いエンタメ系ビジネスだったら、なんとしてでも化学反応して、付加価値を提供します!」と常に手を挙げています。何をするにしろ全力でやって、中国にも台湾にもフットワークの軽さ、本気度、実行力、発想の豊かさを見せておくことが重要ですね。そうすると、自動的に、どんどん面白い話が飛び込んできます。

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