[愛魂 vol.42] Julie Watai(ジュリ ワタイ) ~世界に認められた、稀代の「ガチヲタ」クリエイター~(3/3)
前へ | 次へ
日本人ってヲタク気質がありますよ、国レベルで(笑)
ab:今興味があるコトは?
Julie:シンガポールですね。シンガポールの面白いところは、ゴミ一つ落ちていないくらい街がキレイで、すごく整理整頓された国なんです。京都みたいに碁盤の目状なんですよ。ホント人工都市です。浜辺も、ゴツゴツしていた岩を全部平らにして、砂とかも全部輸入した真っ白な砂を持ってきて。海岸もどこに行ってもWi-Fiが繋がるし、すごい不思議な国です。
ab:座右の銘は?
Julie:棚からぼた餅(笑)。でも、深いんですよ。もちろん、楽をしたいって気もあるんですけど、やっぱ運って重要じゃないですか、何をするにしても。でも、その運を獲得するには、何事も継続しないといけないんです。スラムダンクで「あきらめたらそこで試合終了だよ」ってあったように、継続しなかったらそこで終わりなんです。だから、「棚からぼた餅」のぼた餅が落ちてくるまで頑張ろうって思っています。
Julie:シンガポールですね。シンガポールの面白いところは、ゴミ一つ落ちていないくらい街がキレイで、すごく整理整頓された国なんです。京都みたいに碁盤の目状なんですよ。ホント人工都市です。浜辺も、ゴツゴツしていた岩を全部平らにして、砂とかも全部輸入した真っ白な砂を持ってきて。海岸もどこに行ってもWi-Fiが繋がるし、すごい不思議な国です。
ab:座右の銘は?
Julie:棚からぼた餅(笑)。でも、深いんですよ。もちろん、楽をしたいって気もあるんですけど、やっぱ運って重要じゃないですか、何をするにしても。でも、その運を獲得するには、何事も継続しないといけないんです。スラムダンクで「あきらめたらそこで試合終了だよ」ってあったように、継続しなかったらそこで終わりなんです。だから、「棚からぼた餅」のぼた餅が落ちてくるまで頑張ろうって思っています。

ab:昔に比べるとサブカルチャーって一般化してきましたよね?
Julie:はい、やっぱりインターネットの普及が大きいですね。情報は際限なくあって、ヲタクじゃなくても情報はすぐ届くところにあるし。今の日本は、ちょっとでもヲタク要素がある人だったらすぐに転がり落ちていける状況にあると思います。日本人ってヲタク気質あるじゃないですか、国レベルで(笑)。だから、例えば学クラスに6割ヲタクな人たちがいるとしたら、残りの4割の人も会話を合わせる為に、ちょっとは興味を抱くわけです。結局、そんなにハマらなくても、詳しくなったりしているのは、ネットが普及したおかげなんじゃないでしょうか。
Julie:はい、やっぱりインターネットの普及が大きいですね。情報は際限なくあって、ヲタクじゃなくても情報はすぐ届くところにあるし。今の日本は、ちょっとでもヲタク要素がある人だったらすぐに転がり落ちていける状況にあると思います。日本人ってヲタク気質あるじゃないですか、国レベルで(笑)。だから、例えば学クラスに6割ヲタクな人たちがいるとしたら、残りの4割の人も会話を合わせる為に、ちょっとは興味を抱くわけです。結局、そんなにハマらなくても、詳しくなったりしているのは、ネットが普及したおかげなんじゃないでしょうか。
今、MMD(MikuMikuDance)がホントにアツいです。
ab:twitterやfacebook、ニコニコ動画などの普及で、ネットワークなどが大きく変化していると思うのですが、Julieさんはいかがですか?
Julie:中でも私はニコニコ動画ですね。最初に出てきた時って、「ニコニコ動画(仮)」って書いてあったんです。それが、「ニコニコ動画(β)」、「ニコニコ動画」、そして今の「ニコニコ動画(原宿)になったんです。私が見始めた時、2ちゃんねる全盛期だったんですけど、それがどうしてニコニコ動画に移ったかというと、当時は違法動画を流していたからなんです(笑) アニメも見れていたから、どんどん人も集まってきて。でも、人が集まりだすと、「コンテンツの転載はいけません」とか、掲示が出てくるようになったんです。でも、そうなると自分たちが作る側になっていって。コンテンツを作りながら、新しい文化も作っていって。日々成長しているんです。
ab:今後ニコニコ動画ってどうなっていくと思います?
Julie:ニコニコ動画見ている人ってニコニコ動画以外見ないんです。Youtubeとかも見なくて、ニコニコ動画を見ている人はニコニコ動画の中だけにいる、そういうイメージがあって。もちろん、まとめスレ(※スレッド)を見ている人もいるけど。だから2ちゃんねるもみない。テレビより何よりもニコニコ動画なんです。私だと、情報系ブログの「アキバblog(秋葉原ブログ)」、「GIZMODO(ギズモード)」とか、「WIRED」とかはしごして、その中のひとつにニコニコ動画があるんですけど、若い子たちは、ニコニコ動画だけなんですよ。ニコニコ動画が自分の世界なので、そこに出ている人が自分のスターなんです。テレビの大スターと同じレベルで愛されていると思います。
ab:次に流行りそうなものってありますか?
Julie:最近、「MikuMikuDance(ミクミクダンス)」をよく見ているんですけど、MMDって書いて、ミクミクダンスって言うんですけど、3Dのムービーが結構簡単に作れるんです。特殊な技術はいらなくて、しかも無料で。それを使って、3Dの動画を作って、投稿して。しかも、コンテストもあって。ニコニコ動画のコンテストなんですけど、すごい盛り上がっています。MMDで探してもらうと、すごい再生回数。いやーMMDアツいです。
Julie:中でも私はニコニコ動画ですね。最初に出てきた時って、「ニコニコ動画(仮)」って書いてあったんです。それが、「ニコニコ動画(β)」、「ニコニコ動画」、そして今の「ニコニコ動画(原宿)になったんです。私が見始めた時、2ちゃんねる全盛期だったんですけど、それがどうしてニコニコ動画に移ったかというと、当時は違法動画を流していたからなんです(笑) アニメも見れていたから、どんどん人も集まってきて。でも、人が集まりだすと、「コンテンツの転載はいけません」とか、掲示が出てくるようになったんです。でも、そうなると自分たちが作る側になっていって。コンテンツを作りながら、新しい文化も作っていって。日々成長しているんです。
ab:今後ニコニコ動画ってどうなっていくと思います?
Julie:ニコニコ動画見ている人ってニコニコ動画以外見ないんです。Youtubeとかも見なくて、ニコニコ動画を見ている人はニコニコ動画の中だけにいる、そういうイメージがあって。もちろん、まとめスレ(※スレッド)を見ている人もいるけど。だから2ちゃんねるもみない。テレビより何よりもニコニコ動画なんです。私だと、情報系ブログの「アキバblog(秋葉原ブログ)」、「GIZMODO(ギズモード)」とか、「WIRED」とかはしごして、その中のひとつにニコニコ動画があるんですけど、若い子たちは、ニコニコ動画だけなんですよ。ニコニコ動画が自分の世界なので、そこに出ている人が自分のスターなんです。テレビの大スターと同じレベルで愛されていると思います。
ab:次に流行りそうなものってありますか?
Julie:最近、「MikuMikuDance(ミクミクダンス)」をよく見ているんですけど、MMDって書いて、ミクミクダンスって言うんですけど、3Dのムービーが結構簡単に作れるんです。特殊な技術はいらなくて、しかも無料で。それを使って、3Dの動画を作って、投稿して。しかも、コンテストもあって。ニコニコ動画のコンテストなんですけど、すごい盛り上がっています。MMDで探してもらうと、すごい再生回数。いやーMMDアツいです。

ab:Julie Wataiとしての目標は?
Julie:海外で書籍の出版やイベントに出たりしたことはあるんですけど、写真の個展はまだないんです。なので、今後、海外で作品展ができるように頑張ります。
ab:このウェブサイトを見ているアジアの若者にメッセージを。
Julie:叩かないでください(笑)若い人って叩かれても何とも思わないかもしれないですけど、私みたいな年配が叩かれるとイタイんで(笑)ヨロシクお願いします。
(取材日:2011.11.12)
Julie:海外で書籍の出版やイベントに出たりしたことはあるんですけど、写真の個展はまだないんです。なので、今後、海外で作品展ができるように頑張ります。
ab:このウェブサイトを見ているアジアの若者にメッセージを。
Julie:叩かないでください(笑)若い人って叩かれても何とも思わないかもしれないですけど、私みたいな年配が叩かれるとイタイんで(笑)ヨロシクお願いします。
(取材日:2011.11.12)
[INFO]

Julie Watai(ワタイ ジュリ) / フォトグラファー・アーティスト・モデル
■略歴
2005年イタリアの出版社より『SAMURAI GIRL』を出版。2010年には「ハードウェア×美少女」をテーマにした『はーどうぇあ・がーるず』を発表。秋葉原を中心とする「OTAKUカルチャー」に混在するアニメ、漫画、アイドル、コンピューターゲーム、ハードウェア等を素材に創作活動を行う一方、セルフプロデュースするグラビアアイドル「天野あい」としても活躍中。
■Web Site
オフィシャルホームページ:http://juliewatai.com/
Twitter:juliewatai
Facebook:juliewatai
Blog:http://ameblo.jp/amanoai/
関連記事はコチラ
前へ | 次へ