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第27回 世界でもっともモテるのは日本のオタク女子!?DJサオリリス in OTAKON
2011年、7月末、昨年に引き続き、今年もアメリカに数あるアニメイベントのなかでも老舗中の老舗(18回目の開催)「OTAKON」にゲスト参加してきた。
来場者の8割がコスプレ!?という勢いの、ボルチモアの街がまさにオタクで占拠される「OTAKON」の模様は本連載でも次号以降改めて紹介していくが、まずはプログラムのなかで今回もっとも私が感動したDJサオリリスのアニソンレイブを取り上げることにする。
来場者の8割がコスプレ!?という勢いの、ボルチモアの街がまさにオタクで占拠される「OTAKON」の模様は本連載でも次号以降改めて紹介していくが、まずはプログラムのなかで今回もっとも私が感動したDJサオリリスのアニソンレイブを取り上げることにする。
7月29日深夜、目測2000名ほどの来場者を前に、彼女のDJはスタートした。アメリカでのアニソンDJは、本連載でも紹介したアンティック-珈琲店-のカノンのDJを体験してきたが、やはり何度体感しても国境を越えた一体感をアメリカ人と共有できるのは震えるほどの楽しさがある。
「あんなにたくさんの人が集まってくださるとは思いませんでした」
翌日、楽屋で興奮さめやらぬサオリリスと話した。
「私は小さなときからアニメが大好きで、大人になってもその気持ちは変わりませんでした」
好きなものを好きと言える。そんなシンプルなことを、海外のアニメイベントにいると、より素直にみなが共有できるのは素敵なことだ。
「アメリカのお客さんには、自由の国らしい個性を感じました。海外でのプレイは初めて。選曲に際してネットでいろいろリサーチしたのですけど、みなさん自由に楽しんでいましたよね」
サオリリスのライブを観ていてふとこんなことを思った。いま、世界でもっともモテるのは日本のオタク女子なのではないだろうか。あながち間違いでない気がする。
「あんなにたくさんの人が集まってくださるとは思いませんでした」
翌日、楽屋で興奮さめやらぬサオリリスと話した。
「私は小さなときからアニメが大好きで、大人になってもその気持ちは変わりませんでした」
好きなものを好きと言える。そんなシンプルなことを、海外のアニメイベントにいると、より素直にみなが共有できるのは素敵なことだ。
「アメリカのお客さんには、自由の国らしい個性を感じました。海外でのプレイは初めて。選曲に際してネットでいろいろリサーチしたのですけど、みなさん自由に楽しんでいましたよね」
サオリリスのライブを観ていてふとこんなことを思った。いま、世界でもっともモテるのは日本のオタク女子なのではないだろうか。あながち間違いでない気がする。

▲動員数3万1000人のOTAKON。コスプレヤーで満ち溢れている。


「OTAKON」でのアニソンライブのラストは、初めての土地ではいつも最後に必ず流すという℃-uteの「大きな愛でもてなして」。アニメ『きらりん☆レボリューション』のエンディングテーマ曲だ。
ハロー!プロジェクトの大ファンであるというサオリリスと、帰国後ハロプロのライブを観に行った。
好きなものは好き。良いものは良い。海外の日本ファンは、年齢も国境も言葉も越えて、日本への想いをぶつけてきてくれる。彼らのそんなストレートな気持ちが私の背中をいつも押してくれるのだが、サオリリスの存在自体がまさに世界の日本への想いを象徴しているといえるのではないだろうか。
オタクはモテる。こんな素晴らしい状況を日本の若者も海外にでて体験しないのはあまりにももったいない。
ハロー!プロジェクトの大ファンであるというサオリリスと、帰国後ハロプロのライブを観に行った。
好きなものは好き。良いものは良い。海外の日本ファンは、年齢も国境も言葉も越えて、日本への想いをぶつけてきてくれる。彼らのそんなストレートな気持ちが私の背中をいつも押してくれるのだが、サオリリスの存在自体がまさに世界の日本への想いを象徴しているといえるのではないだろうか。
オタクはモテる。こんな素晴らしい状況を日本の若者も海外にでて体験しないのはあまりにももったいない。

毎週水曜日更新!
※次回はアメリカで大人気。日本ブランドSixh.のOTAKONでのファッションショーをWeb上再現!
※次回はアメリカで大人気。日本ブランドSixh.のOTAKONでのファッションショーをWeb上再現!
執筆者:櫻井孝昌氏プロフィール

ツイッターでも海外情報発信中 http://twitter.com/sakuraitakamasa/