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第3回 内陸の大都市まで回ったAlice Nineの中国ツアーが成功!その熱い模様をレポート(1/3)

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popculturechronicles
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2014年初夏、私が日本音楽業界、というより日本エンターテインメント業界全体にとってもっとも重要と考えるライブツアーがあった。
日本だけでなく、いやもしかしたらそれ以上に世界に愛されているバンドAlice Nineのアジアツアー、なかでも中国ツアーだ。
5月30日の深圳でのライブを皮切りに、広州、武漢、北京、上海、重慶、厦門と彼らのツアーは内陸の大都市も含めて続いた。日本のメジャーアーティストが、これだけの都市の中国各地をツアーして回ったのは間違いなく初めてだろう。

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▲Alice Nine(左からヒロト、Nao、将、虎、沙我)

Alice Nineのメンバーと親しくなったのは、彼らの世界での人気について触れた、Twitter上の私のツイートに、リーダーでボーカルの将がメッセージを送ってくれたことがきっかけだった。
それ以来、彼らがいかに世界に待たれているかを、私は彼らと語ってきたし、彼らの海外でのライブを私自身も目撃するは、大事な約束になっていた。
そんな約束の場所が中国になったことは、私にとっても非常に嬉しいニュースだった。
拙著『日本が好きすぎる中国人女子』(PHP新書)に詳述したが、日本のメディアには滅多に紹介されることがない、日本文化を愛してやまない莫大な数の中国の若者たち、とくに女子たちと、私は自身の文化外交活動を通してたくさん出会ってきた。
彼女たちの期待にこたえるべく、もっと日本人アーティストは中国に行くべきだと、さまざまな機会で語ってきた。それは、日本と中国の関係にとっても、大きな架け橋になることだからだ。
まさにその現場に、彼らが行くのである。上海、北京といった日本の声優やアニソンシンガーが訪れることも多い都市だけでなく、日本人にほとんどなじみのない大都市にまで彼らが向かうのだ。

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▲北京。ライブの数時間前から会場前にファンが集まっていた

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武漢以外の都市は私も文化外交活動で訪れたことがあるが、なかでも中国内陸の発展の拠点である重慶は2010~11年、私が1年に4回も訪ねた思い出深い大都市だ。この重慶でAlice Nineのライブが成功できるかどうかは、今後日本のアーティストが中国でどれだけやっていけるかの試金石になるだろう。そして、彼らはそのライブを成功させた。
どうしても日程が合わず、私自身は地方都市でのライブを観ることはできなかったが、重慶に暮らす私の中国人の友人が、そのライブの熱狂ぶりをメールですぐに知らせてくれた。

私が行けたのは、北京と上海だった。
北京、そして上海の2デイズを観ただけでも、彼らがいかにたくさんの中国人ファンに待たれていたかわかった。
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▲北京MAOでのライブ風景
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▲北京MAOでのライブ風景
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▲北京のライブの終演後
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