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Interview Now ~Mix Speaker's,Inc.~(1/3)

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Interview Now ~Mix Speaker's,Inc.~
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2014年3月9日(日)にTOUR「天国への階段~rest in peace~」で福岡を訪れた人気ヴィジュアル系バンド『Mix Speaker's,Inc.』
ヴィジュアル系アーティストを目指したきっかけから、ヨーロッパやアメリカなどの海外公演で感じた事、福岡公演で感じた事、今後のバンドとしての目標などをたっぷり聞いて参りました!!

更に2014年2月19日(水)にBEST ALBUM「Magical Show Invitation」が発売され、アルバム購入者限定インストアイベントがDRUM SONにて行われました。インストアイベントの様子は「EVENT PHOTO」にて当日の様子をレポートしております!こちらも是非ご覧ください。

ヴィジュアル系がなくてパンクしか居なかったら、パンクバンドになっていた可能性も無くは無いかなぁって

Q.(asianbeat)ヴィジュアル系アーティストを目指したきっかけを教えてください。

AYA:僕らが高校生のころは、ヴィジュアル系がブームで、テレビなどのメディアですごく見かける機会があって、周りの不良の先輩とかがギターとかをやっていたので、それが後輩とかに伝わって楽器を触り始めました。
その頃テレビでよく見かけていたのはX JAPANさんとかLUNA SEAさんとか、ちょっと悪そうなロックアーティストの方々で、その影響を受けて高校生になってバンドを組み始めたことがキッカケですかね。

seek:比較的に僕らが住んでいた地域はライブハウスがちゃんとあって先輩のアーティストの方々とかライブ公演をされている恵まれた土地だったので。自然と高校生でバンドをやりたいなと思って、息の合う友達と出会ってライブハウスにライブ見に行ったら、誰かがライブをやっているって環境だったので、それはやっぱり恵まれていたかなと思いますね。ボーカル2人はあまり地元にライブハウスとかが無かったと言っていたので。

MIKI:そうですね。でも僕は元々ヴィジュアル系が好きでヴィジュアル系アーティストになった訳じゃないんですよ。でもAYA君の話に似ていますけど周りの友達の影響はとても大きかったと思います。

seek:ヴィジュアル系っていうものがすごく盛り上がっている時代だった影響はもちろんあると思います。その当時もしヴィジュアル系がなくてパンクしか居なかったら、パンクバンドになっていた可能性も無くは無いかなぁって(笑)
非日常的なものに、当時まだ中高生くらいだったのでヴィジュアル系というジャンルに「すげぇ!」ってなるインパクトを十二分に持っていたんじゃないかと思いますね。気が付いたらそれをもう人生でやっちゃってますからね。
YUKI
Vo.YUKI
MIKI
Vo.MIKI
AYA
Gu.AYA
Keiji
Gu.keiji
seek
Ba.seek
S
Dr.S
Q.ではバンドを結成したキッカケやバンドのコンセプトを教えてください。

AYA:前にセッションみたいな感じでバンドをしていて、そこではヴィジュアル系ぽくないことをしていたので、もう一回ヴィジュアル系を二人でメンバー見つけてやろうかって話になり「最初から特殊メイクをやろう」「ツインボーカルで行こう」というのは決まっていました。

Q.そこからメンバーを構成していったんですね。

AYA:そうですね。で、ボーカルがツインボーカルというのは抵抗があるのかなって思っていて、全国を渡り歩きYUKI君を見つけたわけです!

seek:ほんまかいな!日本の一番端っこが京都ってことか?

AYA:京都で見つけしまったんですよ!(笑)そして6人そろって天使と、悪魔と、ドラキュラと、狼男と、フランケンという分かりやすいモンスターをコンセプトにやってみよう、という所で始まりました。大きく言うとファンタジーと言うか非日常的なものをテーマにやっています。

seek:ヴィジュアル系の様々なインパクトを諸先輩方に受けてきたので、同じことをするというより、自分たちにしか出来ない、自分たちらしさっていうところは根本的に残しつつ、やっていこうじゃないかってことで始まりましたね。

曲を作るのとかは逆に後なんですよ。

Q.毎回のコンセプトを決める際影響を受けているものや、コンセプト自体の決め方など教えてください。

seek:他のバンドからの影響とかは受けないですね。世の中ヴィジュアル系と言っても音楽だけのジャンルにとらわれず、色んな表現をされているので、今こういうのが流行っているぞって言われても、僕らはそことは違う道を走ってますね。
コンセプトの企画から衣装デザインなどはAYA君がイメージを持ってきて、そこにMIKI君はイラストが描けるので、そこでイメージを広げていきます。曲を作るのとかは逆に後なんですよ。

Q.そこまで作り込まれているとなると他のバンドさんと比べると、かなり時間がかかるのではないでしょうか?

seek:大変さはバンドによってそれぞれ違うだろうなって思いますね。例えばアルバムの作り方とかも「今この曲たちが俺らの中最新作です!」という作り方というより、海賊がコンセプトになったら海賊のイメージに合うあの5年前の曲いいよね!みたいに昔の曲でも引っ張り出したりもするので、作り方がそもそも違うと思います。
そういう意味では僕らの中で作った曲は、あまり捨て曲が無いのかな。
そして楽器陣が比較的に曲を作るんですけど、それぞれがいろんな音楽を聴くので曲調も幅広いし、常に新しいモノに挑戦して行きたいというところが強いですね。
1_JOB_3924加工.jpg
▲海賊をコンセプトにした衣装
でも、時間はかかりますね。モノ作りに時間がかかるというかは、メンバーの意思疎通が一番難しかったりします。モノ作りに関しては、衣装の方だったり特殊メイクの方だったり色々携わって頂く方も多いんですが、その人たちってその道のプロなんで仕事が早いですよ。
なので、新しい事をやる時ってダンスにしろ、お芝居にしろ、今度のライブでこんなことをしよう!と思いついても、イメージが出来るまでなかなか時間がかかりますね。

AYA:前例がないので考えて挑戦するしかないですね。

seek:説明が難しいですよね。そこがやっぱり自分達らしさに繋がると思います。
Q.ではメンバー全員が納得するまで案を練るということですか?

seek:全員が納得しないこともありますけどね。一回やっちゃおう!って。一回やってからどうなのか見てみようみたいな(笑)

Q.納得しないままもあるんですか!?・・・ちなみに、どなたがごねたりするのでしょうか?(笑)

seek:最近はごねなくなりましたけどね。もう一回やっちゃってるんで。

keijiいくら話し合ってもお互いの言い分も分かるけどやっぱり、自分の言い分も曲げられへんってときは、最終的に多数決をとって5対1になったら5の方に転ぶしかないですね。
そっからは気持ちを切り替えて、それをやるにしたら何がベストなんやろうって考えたりするようになってますね。
JOB_4040ok.jpg
seek:一番初めにバンドを作った時に、ドラムのS君は当時名前が“Shingo”っていう名前やったんですけど「狼男なのに“Shingo”?」っていうのがすごい気になって、名前変えへんかな?って。S君はその名前でずっと活動していたので「いや、俺は曲げたくない」って言ってたんですけど、そこは5対1やったんでね(笑)

S:あの時はそれが僕の中で一番初めの壁だったんですよ。今までずっとやって来た名前を変えることが辛いことだったんで、めっちゃ悩みましたけど、多数決で5対1になってもう変えるしかないってなったんです。なんだかんだメンバーが諭してくれたので「そうやな」って変えました。そういうのはいっぱいありますね。

seek:いっぱいあった中で一番おもしろい話かなって(笑)
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