マタギキ 矢追純一 氏(7/12)
6.宇宙人との文明格差はどれくらいあるのですか?

沢山の宇宙人がいるので、どの程度の格差があり、何を考えているかということは分かりません(笑)。よく、映画では攻撃的な宇宙人が描かれることがありますが、幸いにして、僕が知っている範囲では攻撃的であったり、地球人を獲って食おうとするような宇宙人はいません。そもそも、これだけ文明の差が大きければ、攻めて来ようという気にならないと思います。例えば、アマゾンの奥地でヘリコプターから新しい部族を発見したとします。その時、いきなりこの部族を占領しようとはしませんよね。降りて行って、部族長と握手しようとも思いませんよね。何をされるか分からないので、怖いはずです。この部族と私たちの文明格差が1000年以上あったとします。宇宙人と地球人ではそれ以上、蟻と人間ぐらい違うと思います。蟻の集落を襲って、自分のモノにしようなんて思うわけがない。むしろ、じっと生態を観察・研究するはずですよね。だから、宇宙人は私たち地球人を観察・研究しているのだと思います。
要するに、自分が知らないことは知りたくないという卑怯な考え方をやめないとダメです。自分が知らないことがあると怖い、いつも全て自分が分かった気でいたいということは、自分の知識以上のことは何も入ってきません。これでは、人生の幅は狭まるばかりです。知らないことを吸収して、生きていくことが大切です。例えば、今僕の話を聞いていても「矢追純一はどこまで本当のことを話しているのかな? 良いこと言ったら覚えておこう! そうでもないことは聞き流してしまえ」という感じで聴いている人がほとんどだと思います。これは全くもってダメです。良いこと=自分と同じ意見です。人は、本や講演などで自分と同じ意見に感動を覚えます。他の理解できない部分は捨ててしまいます。これでは、自分の知識以上の情報はいっこうに入ってきません。僕は、できる限り自分が抵抗を感じる物事に触れる・吸収することで人生の幅を広げることが必要だと思っています。