マタギキ 矢追純一 氏(9/12)
8.「UFO」の言葉の由来と「UFO番組」を作ったきっかけ
UFOという言葉の由来は、もともとはアメリカの空軍が作った造語です。“Unidentified Flying Object”日本語では未確認飛行物体と言います。なぜ、このような呼び名になったのか? 本当は宇宙人が来ていることを隠したい。自分たちで開発したことを伏せたい。なので未確認という言葉を被せておけば、鳥でも風船でも飛んでるものを総称できるのでごまかしやすいからです。
UFO番組を手掛けた理由は、別に私がUFOが好きで追いかけているただのおじさんだからではありません(笑)。深夜番組のディレクターになった時に、何をやっても良いと言われました。その時、僕が気になっていたことは「日本人はなぜ、まっすぐ前を向いて、一心不乱に歩くのだろう。もっとぶらぶら歩いて周りの景色を楽しむ余裕は無いのだろうか」ということでした。みんなに余裕がない世の中は、いずれ煮詰まってしまうので「たまには立ち止まって空を見よう!」という番組を作ろうと思いました。ただ単に空を見上げるだけではエンターテイメントとして成り立ちません。
UFO番組を手掛けた理由は、別に私がUFOが好きで追いかけているただのおじさんだからではありません(笑)。深夜番組のディレクターになった時に、何をやっても良いと言われました。その時、僕が気になっていたことは「日本人はなぜ、まっすぐ前を向いて、一心不乱に歩くのだろう。もっとぶらぶら歩いて周りの景色を楽しむ余裕は無いのだろうか」ということでした。みんなに余裕がない世の中は、いずれ煮詰まってしまうので「たまには立ち止まって空を見よう!」という番組を作ろうと思いました。ただ単に空を見上げるだけではエンターテイメントとして成り立ちません。

ちょうどその時本屋で「空飛ぶ円盤の本」を見つけて、これを探す番組を作ろうと思い立ちました。有り得ないことなんですが、当時は巨大なカメラを屋上にあげたり、宇宙人が来た時のために社長室に応接室を用意したりしながら、番組を作りましたね。お陰さまでこのコーナーの評判が良く、乗り気ではなかったのですが、シリーズ化(木曜スペシャル)になり、そして今日に至ります(笑)。