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"Creative Meetup! powered by CLF vol.5 ~福岡のアニメ産業~" イベントレポート!(3/6)

大人気アニメ、「紙兎ロペ」!

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▲ ©紙兎ロペプロジェクト2014/フジテレビジョン
竹田: 「紙兎ロペ」って、あのストーリーは誰が考えてるの?

青池: 今は10人ぐらいの結構いろんなジャンルの作家さんにアイディア出しをしてもらって、こっちで起こして収録という形にしてるんです。作家さんはコメディのネタを書く人もいるし、映画の作家さんとかもいらっしゃいます。

竹田: 割と最近は、アニメと普通のドラマのシナリオと被ってる人がいるね。映画の「大奥」ってあったでしょ?あれは原作ありますけど、大奥の(脚本家)高橋ナツコさんは「鋼の錬金術師」とか、「青の祓魔師(エクソシスト)」とか、今は「妖怪ウォッチ」を書いてるしね。

井上: 昔はアニメのライターさんがドラマや映画を書かれることはなかったんですか?

竹田: なかったと思うな。大昔はまだ入り乱れてたかもしれないけど、アニメのライターはやっぱりちょっと違うからね。本質的にはそんなに違うはずもないかもしれないですけど。
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▲青池氏 :今は、10人ぐらいの作家さんが...

アニメはこども向け?それとも大人向け?

青池: 日曜の朝とかにこども向けのアニメをやっていますが、(テレビの)枠が遅くなるとアニメがこどもの手から離れていく。今は大人が大人の見たいものを作ってるような気がしますが、僕のイメージとしては昔は大人がこどもに見せたいものとかを楽しんでつくってるイメージがあったんです。そこにはもう戻れない感じなんでしょうか?

竹田: いやいや、こども向けにつくるっていうのも別に深夜でやってもおかしくないし、全然それはありなんだけど。10年ちょっと前にはほんとにアニメバブルで、みんなガンガン出資してつくってたんだけど、今はもう売れないやつは悲惨やからね。狙いすましたアニメでも当たらないやつもあるから。やっぱり一番大事なのは当たるとか当たらないとかは別にして、作り手が見て欲しいもの、自分のつくりたいものが何かというのを一生懸命考えて作るしかないんちゃうかなって気がするね。そういう世界で生きてこられてるお二人がムーヴメントを起こす、っていうのは逆に新しいと思うからそういうのは僕はありかなって思う。

村山: 我々がやってるような原作のないオリジナル作品・企画っていうのは原作ものと比べて単行本がいくら売れてるとか、作家の知名度などのベンチマークがない場合がほとんどなので、投資をする側からすると、これは果たしていけてるのか、いけてないのかっていう判断が出来ないと思うんですよ。

青池: 「紙兎ロペ」は、プロデュースチームがTOHOシネマズさんと幕間に枠を作って短編のオリジナル作品をシリーズで上映させてもらうことを1年間くらい交渉して、2009年から上映がスタートすることになりました。

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