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第30回 念願のサンクトペテルブルクでの文化外交活動実現~上坂すみれへの現地インタビュー(1/3)
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日露青年交流訪露団
上坂すみれと文化外交を語り始めてから、早いもので4年半が過ぎた。
その間に、上坂とはカタールのドーハ、そして上坂の悲願でもあったロシアのモスクワでの文化外交活動を実現させることができた。
上坂とは、日本と世界をいかにつなぐか、自分たちに小さくても何ができるのかをずっと語り合ってきたが、そんなふうに語り合うことの重要性を改めて感じた上記2都市での文化外交活動だった。
【櫻井孝昌のJAPAN! JAPAN! JAPAN!】第39回 中東での初日本声優イベント。文化外交は上坂すみれの大切な柱。
【櫻井孝昌のJAPAN! JAPAN! JAPAN!】第83回 モスクワ最大の日本現代文化紹介イベント「J-FEST」を私や上坂すみれが愛してやまない理由

▲上坂すみれ
モスクワから1年半、上坂との3都市めになる文化外交の地は、二人がモスクワに続く目標としてきたサンクトペテルブルクだった。しかも、今回は日露青年交流センター主催となる日露青年交流訪露団としての文化交流である。上坂との夢は、在サンクトペテルブルク日本総領事館のみなさんやたくさんの関係者の協力のもと、私を含め総勢13名での訪露となったのだ。
サンクトペテルブルクの少年少女たちのサマーキャンプでの交流や、マロオフチンスキー孤児院での子供たちとの交流は改めてレポートするが、今回は、サンクトペテルブルクのOTAKUイベント「アニコン」での彼女の活動を中心に書くことにする。
アニコンは私が事務局長をつとめる国際オタクイベント協会(International Otaku Expo Association:IOEA)の加盟イベントのひとつだ。


▲ロシア式歓迎のパンをいただく
観客の「大好き」「カワイイ」に涙ぐむ上坂すみれ
アニコンは今回の2015年7月で6回めの開催となるOTAKUイベントだ。本年度の動員数は4500名だった。7月3日から5日の3日間、多目的型の劇場を会場に開催され、一部を除き、ひとつのステージのショーを観客みなで楽しむスタイルをとっている。今回は、日本側、ロシア側それぞれが用意するプログラムが次々に舞台で披露されていった。日本側が参加したのは4日、5日の2日間である。

▲アニコンのステージ。訪露団全員。
日本側では、上坂すみれ、九州発全国区アイドルのLinQそれぞれのライブ、秋葉原の人気メイドカフェ@ほぉ~むカフェのメイドによるデモンストレーション、団員がモデルになってのファッションショー、私の講演や各出演者とのトークショーなどが披露され、アニコンサイドではコスプレ大会、カバーダンス、カラオケなどがステージで繰り広げられ、どのプログラムも観客の声援で沸きに沸いた。コスプレショーには、日本人ゲストも参加した。会場の周辺が、コスプレイヤーたちの即席撮影会になっているのも全世界共通の光景である。
OTAKU文化を愛してやまないロシアの若者たちの、この2日間を全身でせいいっぱい楽しもうという姿勢には、ステージに立つ身として胸が熱くなる想いだった。

▲アニコンでのライブ


▲アニコンの観客と
上坂のライブ終了後の、私とのトーク。「大好き」「カワイイ」と日本語で次々に叫ぶ観客の声に、上坂もモスクワに続き、再びステージで感極まって涙ぐむことになった。
トークのラストは、LinQメンバーも交え、ロシアの国民的な歌「カチューシャ」の会場全体での合唱。音楽は国境を越えるということを、文化外交初参加となるLinQメンバーも実感していた(サンクトペテルブルクでのLinQメンバー3名の文化外交活動も次回改めて書く)。
上坂すみれと文化外交を語り始めてから、早いもので4年半が過ぎた。
その間に、上坂とはカタールのドーハ、そして上坂の悲願でもあったロシアのモスクワでの文化外交活動を実現させることができた。
上坂とは、日本と世界をいかにつなぐか、自分たちに小さくても何ができるのかをずっと語り合ってきたが、そんなふうに語り合うことの重要性を改めて感じた上記2都市での文化外交活動だった。
【櫻井孝昌のJAPAN! JAPAN! JAPAN!】第39回 中東での初日本声優イベント。文化外交は上坂すみれの大切な柱。
【櫻井孝昌のJAPAN! JAPAN! JAPAN!】第83回 モスクワ最大の日本現代文化紹介イベント「J-FEST」を私や上坂すみれが愛してやまない理由

モスクワから1年半、上坂との3都市めになる文化外交の地は、二人がモスクワに続く目標としてきたサンクトペテルブルクだった。しかも、今回は日露青年交流センター主催となる日露青年交流訪露団としての文化交流である。上坂との夢は、在サンクトペテルブルク日本総領事館のみなさんやたくさんの関係者の協力のもと、私を含め総勢13名での訪露となったのだ。
サンクトペテルブルクの少年少女たちのサマーキャンプでの交流や、マロオフチンスキー孤児院での子供たちとの交流は改めてレポートするが、今回は、サンクトペテルブルクのOTAKUイベント「アニコン」での彼女の活動を中心に書くことにする。
アニコンは私が事務局長をつとめる国際オタクイベント協会(International Otaku Expo Association:IOEA)の加盟イベントのひとつだ。


観客の「大好き」「カワイイ」に涙ぐむ上坂すみれ
アニコンは今回の2015年7月で6回めの開催となるOTAKUイベントだ。本年度の動員数は4500名だった。7月3日から5日の3日間、多目的型の劇場を会場に開催され、一部を除き、ひとつのステージのショーを観客みなで楽しむスタイルをとっている。今回は、日本側、ロシア側それぞれが用意するプログラムが次々に舞台で披露されていった。日本側が参加したのは4日、5日の2日間である。

日本側では、上坂すみれ、九州発全国区アイドルのLinQそれぞれのライブ、秋葉原の人気メイドカフェ@ほぉ~むカフェのメイドによるデモンストレーション、団員がモデルになってのファッションショー、私の講演や各出演者とのトークショーなどが披露され、アニコンサイドではコスプレ大会、カバーダンス、カラオケなどがステージで繰り広げられ、どのプログラムも観客の声援で沸きに沸いた。コスプレショーには、日本人ゲストも参加した。会場の周辺が、コスプレイヤーたちの即席撮影会になっているのも全世界共通の光景である。
OTAKU文化を愛してやまないロシアの若者たちの、この2日間を全身でせいいっぱい楽しもうという姿勢には、ステージに立つ身として胸が熱くなる想いだった。



上坂のライブ終了後の、私とのトーク。「大好き」「カワイイ」と日本語で次々に叫ぶ観客の声に、上坂もモスクワに続き、再びステージで感極まって涙ぐむことになった。
トークのラストは、LinQメンバーも交え、ロシアの国民的な歌「カチューシャ」の会場全体での合唱。音楽は国境を越えるということを、文化外交初参加となるLinQメンバーも実感していた(サンクトペテルブルクでのLinQメンバー3名の文化外交活動も次回改めて書く)。





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