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第12回 福岡ミュージックマンス2020 無事閉幕しました!(Part 1)(1/3)
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音楽のチカラで元気や希望を共有したかった

昨年、7回目の開催を終えた「福岡ミュージックマンス」でしたが、コロナ禍により、開始以来最大のピンチで臨んだ回となりました。まさかすべてのフェスが通常開催できない状況に直面するとは思ってもみませんでした。と同時に非常事態宣言が発令されて以降、長期戦も余儀無くされる事態が想定される中で、在福のジャズシンガー・チバマサミさんが立ち上げたライブハウスを救済するクラウドファンディングを、ミュージックマンスチームとして全面的にサポートすることから始動しました。
またほぼ同時期に福岡市の髙島市長から、福岡市としてもライブハウスやアーティスト達を何とか支援したいので、関係者からヒアリングをさせて欲しいと有難い連絡を受け、ライブハウス経営者やミュージックマンスメンバーを交え、数回リモート会議を行いました。結果、福岡市は全国でどこよりも早く文化・エンターテインメント施設への支援策を打ち出すことができた訳です。
高島市長のスピード感溢れる対応力に突き動かされるように、これら一連の流れから、今回は5つのフェス (Sunset Live、NAKASU JAZZ、Kyushu Gospel Festival、Fukuoka Asian Picks、Music City Tenjin) の連携だけに留まらず、福岡の音楽の火を消さないために、「ミュージックアクション福岡 (MUSIC ACTION FUKUOKA, MAF)」というプロジェクトを立ち上げるに至ったのです。福岡市の支援策でもあった配信機器購入費の助成で、機材が整ったライブハウスを巻き込んで、とにかく1ヶ月間毎日配信ライブをやることを決めて、"毎週末" から "毎日が音楽の祭典" と攻めに転じました。コロナ禍において無謀とも思える企画だったかもしれませんが、皆さん大変な思いをされていらっしゃる時期だからこそ、一丸となって励まし合いながら音楽のチカラで、元気や希望を少しでも多くの方々と共有したかったのです。
またほぼ同時期に福岡市の髙島市長から、福岡市としてもライブハウスやアーティスト達を何とか支援したいので、関係者からヒアリングをさせて欲しいと有難い連絡を受け、ライブハウス経営者やミュージックマンスメンバーを交え、数回リモート会議を行いました。結果、福岡市は全国でどこよりも早く文化・エンターテインメント施設への支援策を打ち出すことができた訳です。
高島市長のスピード感溢れる対応力に突き動かされるように、これら一連の流れから、今回は5つのフェス (Sunset Live、NAKASU JAZZ、Kyushu Gospel Festival、Fukuoka Asian Picks、Music City Tenjin) の連携だけに留まらず、福岡の音楽の火を消さないために、「ミュージックアクション福岡 (MUSIC ACTION FUKUOKA, MAF)」というプロジェクトを立ち上げるに至ったのです。福岡市の支援策でもあった配信機器購入費の助成で、機材が整ったライブハウスを巻き込んで、とにかく1ヶ月間毎日配信ライブをやることを決めて、"毎週末" から "毎日が音楽の祭典" と攻めに転じました。コロナ禍において無謀とも思える企画だったかもしれませんが、皆さん大変な思いをされていらっしゃる時期だからこそ、一丸となって励まし合いながら音楽のチカラで、元気や希望を少しでも多くの方々と共有したかったのです。
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