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マタギキ 米原 康正氏(12/15)

11.文化の伝道者 米原 康正



 僕は、インスタントカメラの「チェキ」を使って作品を作っています。今まで一番大きな作品は96枚の連作になります。2008年からNYのチェルシーにある「バリーフリードマン」というギャラリーが、世界での僕の作品の値付けを行っています。僕の前には横尾忠則さんが展覧会を開かれていました。ここで展覧会を開催すれば、コンテンポラリーアートの世界では「大家」と呼ばれる存在になれる場所です。あれよあれよと言う間にここまで来てしまったので、自分自身としてはあまり「大家」とは思っていません。海外でその話をすると大半の話がうまく進みます。まあ「エッチなおじさん」とは間違いなく思われているのですが(笑)、バリーフリードマン認定という部分もあるので、現代のファインアート作家として見てもらってもかまいません。

 アメリカのロサンゼルス、サンフランシスコ、オーストラリアのメルボルン、シドニー、中国、香港、台湾など、海外でも個展を開催してきました。中華圏や華僑の人たちがいるエリアは経済が活性化していて、すごく元気。香港には「HYPEBEAST」という1日にアクセス数が3,000,000ある超人気サイトがあります。アートからファッションまで全部扱っているサイトです。今、僕はここでブログをやっています。このサイトの人気をきっかけに、これを目指したサイトがアジア各国で立ち上がっています。こういったカルチャー系のサイトからはよくインタビューの依頼を受けますね。色々な国のカルチャー系のサイトに出ていますよ。

 欧米と違って、さっきも言いましたがアジアでは「エッチなおじさん」 がメインで通っています(笑)。見てもらえば分かるのですが、2005年ぐらいから、僕は裸の写真は一切撮っていません。裸じゃない部分でどうやって「セクシー」を表現するかという部分に焦点を当てて創作に取り組んでいます。なぜかと言うと、宗教や社会常識が違ういろいろな地域の人たちにも僕の写真を見て欲しいという思いがあり、かなり前から意識的にやっています。エッチなおじさんとは思われていますが、法律には反した事はしていませんので(笑)。むしろ日本から来たアートな部分も垣間見れるヒップなカメラマンということでいい感じにうけていて、実際かなりブームな状況であったりもします。中国の人たちは自分撮りも含め写真を撮るのが大好きなのですが、それがセクシーな写真となるとなかなか堂々と発表するのは難しい。その言い訳でもあると思うのですが(笑)、セクシー写真のお手本として知らないうちに“老師(=先生の意味)”になってたりするのが笑っちゃいます。

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