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うどん屋 井戸

わざわざ出掛けたくなる週イチ営業の製麺所直営店

広大な筑後平野、そして筑後川からの豊かな水がもたらされるうきは市では、古くから小麦、そしてその小麦を原料とした麺づくりが盛んです。そんなうきは市で200年以上にわたって麺づくりを営んでいるのが、JR久大本線の筑後吉井駅から徒歩約12分の場所にある「長尾製麺」。同店の代表作といえば、油を使わずに仕上げた、口当たりの瑞々しいそうめんです。この長尾製麺の敷地内にあるのが「うどん屋 井戸」。営業時間は12時から15時までの1日3時間で、現在は日曜のみの営業ということで、この週に1度だけの幻のうどんを求め、遠方からもお客さんがやってくる人気店です。
提供されているうどんは基本的に、かけうどん、ざるうどん、ぶっかけうどんの全3種。時期によってはかまあげうどんも楽しめます。かけうどん、ぶっかけうどんに使うのはやわらかく、それでいてコシもしっかり感じ取れるもっちりとした食感のうどん。一方でざるうどんにはやや細めで、厚みも半分くらいの麺が合わせてあります。つるっとしたつややかで、瑞々しい食感が醍醐味です。いずれも店主による手打ちうどんで、茹でたてを提供。うどんそのものの美味しさに感激すること請け合いです。サイドメニュー、トッピングはなく、あくまで麺とつゆによるシンプルな味わいを提案。そんな店主のスタイルに惚れ惚れします。
提供されているうどんは基本的に、かけうどん、ざるうどん、ぶっかけうどんの全3種。時期によってはかまあげうどんも楽しめます。かけうどん、ぶっかけうどんに使うのはやわらかく、それでいてコシもしっかり感じ取れるもっちりとした食感のうどん。一方でざるうどんにはやや細めで、厚みも半分くらいの麺が合わせてあります。つるっとしたつややかで、瑞々しい食感が醍醐味です。いずれも店主による手打ちうどんで、茹でたてを提供。うどんそのものの美味しさに感激すること請け合いです。サイドメニュー、トッピングはなく、あくまで麺とつゆによるシンプルな味わいを提案。そんな店主のスタイルに惚れ惚れします。







TEXT & PHOTO BY: 山田祐一郎
店舗情報
うどん屋 井戸
住所:福岡県うきは市吉井町927
電話:0943-75-3155
席数:19席
営業:12:00~15:00
定休:月〜土曜 (日曜のみ営業)
うきは市観光ポータルサイト:https://ukihalove.jp/contents/udonya-ido/
※情報は全て2020年11月のものです。
WRITER PROFILE

1978年、福岡県生まれ。2003年、福岡市内の編集プロダクションに就職し、ライターとしてのキャリアをスタート。福岡で発行されている情報誌、飲食関連の専門誌などの原稿執筆に携わる。2012年8月、「KIJI (キジ)」を設立。ヌードルライターという肩書きで活動を開始。同年にwebサイトも立ち上げ、日々食した麺の記録をWEBマガジン「その一杯が食べたくて。」として連載する。2015年7月に福岡初・福岡発のうどんカルチャーブック「うどんのはなし 福岡」、2019年3月には福岡市内を中心におすすめの麺 (うどん、ラーメン、ちゃんぽんなど) を幅広く紹介した「ヌードルライター 秘蔵の一杯 福岡」を上梓。「一日一麺」をモットーに、美味しい麺との出会いを求め、国内のみならず海外にも足を運んでいる。ヌードルファンの熱い視線を集めている。
■ 関連サイト
・KIJI: http://ii-kiji.com/
・麺のwebマガジン「その一杯が食べたくて。」: http://ii-kiji.com/sonoippai
・アプリ版「KIJI NOODLE SEARCH」: http://ii-kiji.com/app