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第10回 きゃりーぱみゅぱみゅのフランスライブは、まさにザ・ニッポンだった
2012年7月、2年ぶりにパリのジャパンエキスポに参加してきた。
2008年、カワイイという日本語を愛してやまないパリっこたちとの出会いは2009年、外務省とのカワイイ大使プロジェクトにつながっていった。
第59回 マイ文化外交①サウジアラビアの衝撃から、パリ発「世界カワイイ革命」へ
2009年、そのカワイイ大使、青木美沙子、木村優とのパリの日々は、私の海外でのファッションショープロデュース活動の原点になっている。
第6回 瀋陽のカワイすぎる女子たちは、いかに初めてのファッションショーに臨んだか!?
2010年のジャパンエキスポは、モーニング娘。のライブを通して、日本のアイドルの無限の可能性を知ることができた。
第34回 高橋愛インタビュー① リーダーはいかに育つか。「立場は人を変えさせる」
2008年のジャパンエキスポでは、会場で日本人を見かけることさえ少なかったが、2010年には多数の日本人・日本企業が出展する状態になった。
2011年は他国のイベントにも積極的に参加してみようということで欠席したのだが、2年ぶりに参加したジャパンエキスポを終えての最大の感想はやはり「楽しかった~!」だった。
今回は会場でイベントをプロデュースすることはせず、2008年初めてここに足を踏み入れたときと同じように来場者と同じ目線で会場を観て回った。
2008年、カワイイという日本語を愛してやまないパリっこたちとの出会いは2009年、外務省とのカワイイ大使プロジェクトにつながっていった。
第59回 マイ文化外交①サウジアラビアの衝撃から、パリ発「世界カワイイ革命」へ
2009年、そのカワイイ大使、青木美沙子、木村優とのパリの日々は、私の海外でのファッションショープロデュース活動の原点になっている。
第6回 瀋陽のカワイすぎる女子たちは、いかに初めてのファッションショーに臨んだか!?
2010年のジャパンエキスポは、モーニング娘。のライブを通して、日本のアイドルの無限の可能性を知ることができた。
第34回 高橋愛インタビュー① リーダーはいかに育つか。「立場は人を変えさせる」
2008年のジャパンエキスポでは、会場で日本人を見かけることさえ少なかったが、2010年には多数の日本人・日本企業が出展する状態になった。
2011年は他国のイベントにも積極的に参加してみようということで欠席したのだが、2年ぶりに参加したジャパンエキスポを終えての最大の感想はやはり「楽しかった~!」だった。
今回は会場でイベントをプロデュースすることはせず、2008年初めてここに足を踏み入れたときと同じように来場者と同じ目線で会場を観て回った。
人人人・・・のジャパンエキスポ会場。


日本を世界に発信するために次に何をすべきか。それを仲間と一緒に考えるために、この場ほどふさわしいところはない気がする。たくさんの日本からのゲストと出展者。2008年とは異なった状況下で、振り出しに戻って日本と世界の関係を考える作業は私個人としても刺激的だった。
でも、そんな肩肘はったことを言わずしても、20万人以上のフランス人が日本で盛り上がっている現場にいるのは、やはり何はおいても楽しい!のだ。これを一度も体験しないのは、本当にもったいないことだし、その日から自分の中の何かが大きく変わることは保証する。
さて、そんな2012年の私にとってのジャパンエキスポは、最終的にはきゃりーぱみゅぱみゅに尽きた感がある。
きゃりーのジャパンエキスポでのイベントは、握手会からフランスのケーブルテレビ局「Nolife」(日本の音楽情報を大きく取り上げる局)のイベントまですべて顔を出したが、なんと言っても、2010年モーニング娘。と初めて出会った、私にとっては思い出のライブハウス会場(モーニング娘。のライブは夕刻からジャパンエキスポと別途有料で実施された)でのライブが素晴らしかった。
でも、そんな肩肘はったことを言わずしても、20万人以上のフランス人が日本で盛り上がっている現場にいるのは、やはり何はおいても楽しい!のだ。これを一度も体験しないのは、本当にもったいないことだし、その日から自分の中の何かが大きく変わることは保証する。
さて、そんな2012年の私にとってのジャパンエキスポは、最終的にはきゃりーぱみゅぱみゅに尽きた感がある。
きゃりーのジャパンエキスポでのイベントは、握手会からフランスのケーブルテレビ局「Nolife」(日本の音楽情報を大きく取り上げる局)のイベントまですべて顔を出したが、なんと言っても、2010年モーニング娘。と初めて出会った、私にとっては思い出のライブハウス会場(モーニング娘。のライブは夕刻からジャパンエキスポと別途有料で実施された)でのライブが素晴らしかった。
きゃりーぱみゅぱみゅ ジャパンエキスポでのライブ風景



きゃりーのライブは、原宿ファッションショーと組み合わせて、最終日メインステージでも同内容が行なわれたのだが、前日の単独ライブがとくに私の脳裏に焼き付いている。それは、そのライブがファッションというフィールドを超えて、日本の総合芸術になっていることがはっきりわかったからだ。
音楽、ファッション……さまざまな日本の個性をライブという表現方法を使って具現化していくそのライブは、ライブ自体がザ・ニッポンだった。
これほど日本を意識するライブもそうそうないかもしれない。私の仲間や日本人関係者も、観た直後の感想でみな同じようなことを話していた。
音楽、ファッション……さまざまな日本の個性をライブという表現方法を使って具現化していくそのライブは、ライブ自体がザ・ニッポンだった。
これほど日本を意識するライブもそうそうないかもしれない。私の仲間や日本人関係者も、観た直後の感想でみな同じようなことを話していた。

カワイイ、原宿……私自身もこの数年間、こだわってきたすべてがそこにはあり、それを3,4000人のフランス人と一緒にニッポンを観ることができた30分ほどの時間は貴重すぎるものだった。
次に自分はどこに行こう?
と同時に、いつも考えているテーマも、自分のなかの大きな課題として改めてつきつけられたライブでもあった。
どんなふうに日本を世界に発信していくか。本連載でもお伝えできたらよいなと思っている。
次に自分はどこに行こう?
と同時に、いつも考えているテーマも、自分のなかの大きな課題として改めてつきつけられたライブでもあった。
どんなふうに日本を世界に発信していくか。本連載でもお伝えできたらよいなと思っている。
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執筆者:櫻井孝昌氏プロフィール

ツイッターでも海外情報発信中 http://twitter.com/sakuraitakamasa/
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※次回は、2012年ジャパンエキスポの会場の様子をお伝えする。
※次回は、2012年ジャパンエキスポの会場の様子をお伝えする。